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トシのブルックリンブログ


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◎ジュリアード音楽院の無料コンサート


今日は友人のリチャードとジュリアード音楽院の教会コンサートに来た。

リチャードは私が小学校の頃に日本で母親が習っていた英語の先生。

学生時代に初めてひとりでニューヨークに訪れた時の唯一の知り合いでジャズクラブや

ゴスペル教会に初めて連れて行ってもらったのも彼。40年近くの古い友人だ。

ジュリアード音楽院は全米一の音楽学校。世界のトップアーティスト、ヨーヨーマ、

中村紘子、五嶋みどりもここで学んでいるがその現役学生が行うコンサートを無料で聞ける。

今回は17世紀のイタリア人作曲家の五重奏をアッパーウェストの綺麗な教会で聞いた。
流石は将来のヨーヨーマ、申し分の無い演奏で無料であるのが申し訳ないほど。

すべて現代の楽器ではなく、バロック時代のチェロ、フルート、バイオリン、チェンバロを使用。

イタリアの田園風景を彷彿とさせるオーボエの音色が教会の高い天井に響き渡り時を忘れるほどだった。

コンサート中、バイオリンの弦が切れたが、学生らしい礼儀正しさとコンサートのミュージックディレクター

でもあるジュリアードの先生の華麗な対応に好感を持った。

将来、音楽院を目指している学生さん、またクラシック好きな方にお薦めの無料イベント。

ジュリアード音楽院イベントページ
https://events.juilliard.edu

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 ◎オープンしたばかりのダウンタウンのレゴストアー


 先日、フラットアイアンエリヤにオープンしたレゴ・ストアに遊びに行った。

フラッグシップのロックフェラーセンターにある1号店と比べるとそれほど混まないダウンタウンにあり便利。

この日もオープン後の最初の週末だったが程よい混み具合で数時間、十分楽しめた。

地下鉄のRトレインで23ストリート駅を降りるとすぐ目の前。

先ずお店に入ると子供が見つけたのがビルド・オウン・レゴ・コーナー。5つのパーツ(頭、胴体、足、帽子もしくは髪型、アクセサリー)を自由に選んで自分の好きなレゴ人形を作る。

あっという間に終わってしまうのではないかと思いきや子供達は何度もパーツを替えては歩かせたりお話したりと1時間は遊んでいた。

その間、ママパパは精密に作られた自由の女神やミニクーパーなど店中に広がるレゴ・ワールドに魅了されていた。

気が付くとチャーリーがダディ!ヘルプミー!と叫んでる声が!?1メートルほどの巨大レゴブロックにロック・クライミングのようにカッコ良く登ったのはいいが降りられず半泣き状態。午前中、雨だったので赤い長靴で何とかしがみついてる息子が妙に笑えた。

一番気に入ったのはこのストアがあるフラットアイアンエリヤをリアルに再現した模型の部屋。ストアの一番奥の別部屋で大きな窓とふかふかソファー

子供が遊んでる間、このソファーでゆっくりニューヨーカーウォッチングするのも良いですね。ここにコーヒーバーでもあれば、気持ち良く陽射しが入るスペースで1日中居られるなぁ~とも思いました。

ハンバーガーの美味しいシェークシャックのあるマジソンスクエア公園が目の前、徒歩5-10分圏内にユニオンスクエアのファーマーズマーケット(月水金土)、アンソロポロジーなどファッションのショップもたくさんあり、フラットアイアンビルとエンパイアステートビルを同時に記念撮影できるお奨め場所でもあるのでぜひお時間のある日にゆっくり行かれて下さい。


  レゴ・ストア公式サイト
     http://stores.lego.com/en-us?sc_device=default





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⬛️屋上でアイスクリーム!アンプルズヒル・アイスクリーム

 

 今日は先月、子供と一緒に行ったブルックリンの有名アイスクリーム屋さん、アンプルヒルズ・クリーマリーについて。ブルックリンのプロスペクトハイツに2011年に自転車のペダルを利用してアイスクリームを作るディスプレイが話題となった一号店が大人気となり、ダンボエリヤのジェーンズ・メリーゴーランドの目の前に2号店、そして今回、訪れたパークスロープの3号店が今年7月にオープンと好調なアイスクリーム屋さん。この3号店は豪華にルーフトップでブルックリンの街を見渡しながらアイスクリームを戴けるという嬉しいセッティング。夏の晴れた日にパラソル付きのテーブルでお友達とおしゃべりしながら、もしくはアディロンダックチェアと呼ばれるカントリースタイルのカラフルな木製チェアーでゆっくりお味を楽しむのも良いと思います。アンプルヒルズのユニークな点はフレーバー。例えばマンチーズ。ニューヨーク名物のプレッツェルとリッツクラッカー、ポテトチップスそしてミニM&Mチョコがバニラにミックスされたサクサクアイスクリーム!?予想通り歯ごたえがあり結構、楽しめます。私が一番好きなフレーバーはウーイーグーイーバターケーキ。とてもクリーミーなバニラにねっとりなバターケーキの塊がミックスされている最強バニラアイスクリームです。アンプルヒルズオリジナル手作りコーンでぜひお試しください。


アンプルヒルズ・クリーマリー

http://www.amplehills.com







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⬛️ニューヨークのビーチについて


  ニューヨークと言うと先ずはタイムズスクエア、ミッドタウン、イエローキャブ、人ごみをイメージしますが実は意外とビーチに近く地下鉄やバスで気軽に行けます。代表的なビーチはコニーアイランド。地下鉄の駅があるのでタイムズスクエアからでも30分ちょっと、2ドル50セントで行けます。残念ながら昔しからあまり柄の良い処ではないのですが最近はかなりビーチ沿いのお店もイメージチェンジをして子供連れでも行きやすくなりました。その次に知られているのがJFK空港そばのロッカウェイビーチでここも地下鉄で行かれます。ハリケーンサンディーで大きな被害があったエリヤでNY市がかなり手を入れてビーチ沿いもキレイに整備されました。人気タコスのお店、《ロッカウェイタコス》に遠くから来る人も増え、一昔前のイメージからは想像できないほどいいビーチになりました。私たちの最近のお気に入りビーチはジェイコブ・リース。ちょうどコニーアイランドとロッカウェイビーチの真ん中にある国立公園の中にある静かなビーチ。ここは残念ながら地下鉄やバスでは来れないがブルックリンの自宅から車で20分、大きな国立公園の駐車場があるのでビーチ沿いで有り勝ちな駐車場所探しに時間を取られる事もない。アメリカではビーチを利用する場合、有料の場所も多く利用者にビーチバッジを1日1人8-10ドル前後で買わせてビーチの整備、ライフガードなどの費用に充てているが、ジェイコブリースではビーチ利用は無料でこの駐車場代、10ドルかかるだけ。先ず最初に気が付くのは他のビーチと較べると非常に静かな点。地下鉄で来れないので利用者が少ない事もあると思うがアメリカのビーチ沿いに必ずあるホットドッグ、アイスクリーム屋さんなどの安っぽいお店がなく、国立公園が管理するカフェ、バーがあるだけ。その為、ゴミも少なく非常に気持ちよく海水浴が楽しめる。今回、ちょっと気になったのが沖に見える工事用の大きな船。ビーチを警備する国立公園関係者に訪ねた処、海底ガスラインを引いていると言う事。実は現在、ニューヨークでこの海底ガスラインが環境問題や安全性で問題になっている。このガスラインで我々のお気に入りのビーチが環境破壊されるような事が無い事を祈る。


ジェイコブ・リース
http://www.nyharborparks.org/visit/jari.html


ロッカウェイ・タコス
http://rockawaytaco.com

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⬛️香港スタイルフュージョンカフェ《2Duck Goose》 9月12日(金)11時51分 天気:晴れ 温度:23℃


 今日は自宅のそばに新しくオープンする香港スタイルフュージョンカフェ《2Duck Goose》のオープニングパーティーにソフィーと来た。ドアを開けるとオーナーのケイさんとアレックス、そして14ヶ月のベイビーも一緒にお迎え。約1年前にケイさんのアイデアでカフェ計画が始まり何とかここまで来たと笑顔で話す二人。メインはポークとダックのお料理でフレンチカリナリー卒業後、香港で数年料理経験したベンが作るアジアンフュージョン。煉瓦作りの店内は明るいグレイカラーでコンテンポラリーな感じ。ソフトオープン(仮開店)のようだが照明器具や看板はまだ完了してないが感じの良い内装。ケイさんは元弁護士で香港出身と言う事で本場香港の味をニューヨークに紹介したくファイナンスをビジネスとする旦那さんアレックスに相談したところ、時々、イーストビレッジで一緒にサッカーをするシェフのベンさんと意気投合し3人でスタートしたと言う。お話してる間に前菜のキュウリのサラダが出てきた。サッパリドレッシングにシソのようなハーブが和えてあり美味しかった。そして今日のメインはポーク。やわらかくじっくり煮込まれた甘辛の味で本場香港のホームクッキングをイメージさせられる素晴らしかった。パークスロープの9ストリート駅から近く便利なのでぜひどうぞ!


《2Duck Goose》

 www.2duckgoose.com/






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⬛️ニューヨークのモダンダンスをサポートして20年以上のジョイスシアター


久々にチェルシーのジョイスシアターでショーを観た。子供が生まれる前10年ちょっと奥さんと二人で住んで居たエリヤで何処よりも親しみのあるチェルシー。長い間、観光地化されず昔からのチャーミングなショップやカフェがあり地元人のエリヤだったがハイラインパークなど新しいスポットが増え、週末は観光客でいっぱい。その人気チェルシーの中でも以前から質の高いモダンダンスのショーを紹介するシアターのジョイスシアター。60年代に活躍したバレエダンサー、エリオットフィールドによって創設されたが有名雑誌出版社からの資金援助に大きく助けられた為、この会社ファミリーの娘のジョイスの名前をとって劇場名が命名された。1982年創設以来、NPO団体としてニューヨークのダンサー、ダンスカンパニーをサポートする。

今回のショーはアカデミー賞、グラミー賞受賞、有名テレビ番組でも取り上げられた世界的な活動をするダンスカンパニーPilobolus(ピロボラス)。今日の出演ダンサーはたったの6人だったがそのパワフルで情熱的な動きに圧倒された。優雅なダンスと言うよりも腕立て伏せや腹筋などのようなエクササイズに近い動きを使ったアクロバティックなショー。大人向けショーに初めて連れて行った3歳の息子も驚くほど集中しショーを楽しんでいた。一瞬も目を離せない感じでショーの後は正直、私は少々疲れてしまった。
たった6人の中に日本人ダンサーが男性、女性1人づつ活躍しているのも嬉しい。お薦めのショーです。

ジョイスシアター
http://www.joyce.org/



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 ⬛️ブルックフィールドプレイス、マイティ・クインズ・バーベキュー

今回は珍しくファイナンシャルディストリクトでランチ。新しいワールドトレードセンターのフリーダムタワー近くにあるブルックフィールドプレイス(Brookfield Place)に来た。ここは以前から多目的スペースとして使われていたウィンターガーデンで80万平方メートル、東京ディズニーランドと同じ大きさ、東京ドーム17個分と言う巨大スペースに250億円の改装費をかけてイベント&アートスペース、有名レストラン、人気ショップがデザインされた素晴らしいスペース。まだ一部工事中だがフリーダムタワーと自由の女神、ハドソン川を一望できるアウトドアスペースもあり一見の価値あり。グルメにはセレクトされた人気店がまとめて味わえる楽しみもあるが、お腹が減ってなくても自由の女神を眺めながらハドソン川沿いをただ散策するのもニューヨークらしい。

多くの有名店の中から今回はマンハッタンとブルックリンに4つとニュージャージーにあるマイティ・クインズ・バーベキュー(Mighty Quinns BBQ)へ。すべてのお店はセルフサービスなのでお友達と行っても気を使わずにそれぞれ自分の好きなお店を選んで一緒に食べられるのが嬉しい。Mighty Quinnsご自慢のブリスケットを選んだが程よくスモークされた柔らかいお肉であっという間に食べてしまった。サイドのコールスローもセロリやレッドオニオンのピクルスなど入りユニークで美味しかった。

先週、このBrookfield Placeで行われたアニメーション映画祭で娘が声優として初出演した映画【In the beginning】が上映された。たまたまニューヨークに仕事で来ていた小学校からの旧友と夕陽でオレンジの自由の女神をバックに屋外スクリーンで映画を楽しんだ。


ブルックフィールドプレイス

http://brookfieldplaceny.com


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 5月27日(火曜日)午後4時30分 天気:曇り 温度:29℃


  今日は久々にソーホーの人気タイフュージョンカフェ、Kelley&Ping。夜はウェイターサービスのオシャレなアジアンカフェだがランチはセルフサービスでカジュアルに食べられる安くて美味しいタイ。例えばランチはベジタブル餃子、揚げ豆腐、枝豆、ご飯セットのYasai Bentoが10ドル。その他、Japanese Curry with vegetables over rice 10ドル、パッドタイ 11ドル、ジャップチェ12ドルなど。アジアの何処かの街角で見つけた美味しい食堂と言う感じで忙しいソーホーの雑踏から少し開放されホッとできる場所です。


 Kelley&Ping

 http://www.kelleyandping.com






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 5月24日(土曜日)午前9時50分 天気:曇り 温度:15℃


 今日はマンハッタンの老舗ダイナー、『アイゼンバーグ』でランチ。1929年に開店したこのニューヨークスタイルの食堂は今もブレックファーストサンドイッチは格安の3ドル50セント。日替わりランチも人気のミートローフやパストラミサンドイッチが7ドル50セントからと非常に良心的な価格。お店のキャッチフレーズは何と!『1929年からニューヨーカーのコレステロール値を上げてます!』とヘルシー志向の時代に逆行したユニークなモノ。

 

南北戦争の頃から第1次世界大戦まで(1860年前後から1914年頃)この5アベニュー沿いの18~24ストリートのエリヤはレディースマイルと呼ばれ当時、全米で最も高級なデパートメントストアのロード&テイラー、B・アルトマン、シーガルクーパー、アーノルド・コンステーブルなどが立ち並ぶ婦人たちの街であった。面白い事に150年以上もたった今も尚、このエリヤは多くのファッションブランドのお店が建ち並ぶファッションの街。当時の華やかだった時代の面影が感じられる素晴らしい彫刻が多くの建物に残っているのが分かる。

 

いつものようにカウンターバーに座るとたまたま、オーナーのコネッキー氏が大きな体で小さなバーのチェアーに座っていた。お店ご自慢のパストラミを頬張りながら隣に座った私に『ハーイ!』とフレンドリーに挨拶してくれた。珍しい機会なので色々と話をしたがお店は古めかしさが売りなのでほとんどオリジナルのまま。メニューも7年前にハンバーガー(アイゼンバーガー)を加えただけで昔と全く変わらないと言う事。お店の飾りも当時の看板やメニューはそのままで唯一、新しく加えたのはお店に食べに来た有名人とコネッキーさんとのツーショット写真。かなりの数なのでランチをしながら有名人の写真を見つけるのも楽しいかもしれない。



Eisenberg's Sandwich Shop 公式ページ

http://eisenbergsnyc.com

 







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 4月8日(金曜日)午後9時05分 天気:晴れ 温度:12℃ 

今日は最近、話題のMOMOドレッシングについて。ブルックリンに数カ所あるファーマーズマーケットはいつも大人気。特に新規のお店でスターターとして出すアイテムは興味深い。その中でも人気なのがこのMOMOドレッシングさん。日本人のモモセさんご夫婦が手造りのドレッシングや枝豆ハマスなどを販売。旦那さんがシェフ、奥様が栄養士と言う夢のコンビで新鮮で体にやさしい材料だけを使い調理するとの事。どれも素晴らしく美味しいがシソドレッシングはシソとりんごの絶妙なバランスでサラダがより美味しく戴ける。ごまドレッシングはしゃぶしゃぶはもちろん、鶏肉に絡めてグリルしても良い。特にお薦めは枝豆ハマス。ハラペーニョのピリ辛がクリーミーな味を引き締めていてチップスにピッタリ。マヨネーズ代わりにサンドイッチやラップに使ってもいい感じ。ドレッシングの空ビンをいくつか返却でドレッシングがひとつ無料、など体に優しいだけでなく地球にも優しい心遣い。あの『ホールフーズ』でも先週から売るようになり本格的にMOMOドレッシング時代到来!でしょうか。ぜひお二人ともお体に気を付けて頑張って下さい。


フェイスブック:MOMO Dressing





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3月28日(金曜日)午後12時30分 天気:曇り 温度:9℃ 

 今日はオープンしてすでに6年目を迎えるレッドフックロブスターパウンドで久々のランチ!今でこそたくさんのフード関係のブースが多いブルックリンフリーマーケットだが実はここが初めて食べ物関係のブースをフリーマーケットに出した事でも話題に。今ではマンハッタン、ロングアイランド、ワシントンD.C.そしてフードトラックを含めて現在、7店舗にまで広がる人気。その秘密は店の半分を使ったロブスターの生け簀からも感じられる新鮮なメインロブスターを豪華に使ったロブスターロール。メインスタイル(ホームメードマヨネーズ味)とコネチカットスタイル(バターレモン味)の2つのタイプから選べどちらも16ドル。その他、当然、ニューイングランドクラムチャウダー、ロブスタークリームスープ、スイートポテトフライドポテトも。本日のスペシャルでスチームロブスターディナーが20ドルとなっていたので、これと定番のコネチカットスタイルのロブスターロールを頼んだ。1パウンド(450グラム)の真っ赤に蒸されたロブスターと蒸しトウモロコシ、ポテトサラダにコールスローが付いてくるセット。先ずは当然、殻を砕いて身を取る作業だが、お腹が空いているせいかいつも焦って上手くできない。結局、奥さんが辛抱切らしてバリバリ、バリバリ。。。でも美味しく頂けました。レッドフックは地下鉄が通ってないのでマンハッタンから行きにくい場所だったが週末はローワーマンハッタンから直接、レッドフック行きのフェリーが出るようになったのでフェリーで景色を楽しみながらレッドフックに来てロブスターを戴くのも良いと思います。

 レッドフックロブスターパウンド
  http://www.redhooklobster.com



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 3月7日(金曜日)天気:晴れ 気温:摂氏1℃(華氏34℉)

 先日、ミュージックスクールのユニバーサル•グルーブ•エンターテイメント(UGE)のレッスン見学をした。オーナーであるトーヤ&ヨーコさんのお二人とは20年以上の知り合いでパークアベニュー沿いの同じビルに住んでいた事もある。今回、ニューヨークの3ヶ月滞在先のご紹介をさせて頂いた生徒さんの素晴らしいレッスン内容を報告したい。

先ずタイムズスクエアにあるUGEのスタジオへ。素晴らしい立地条件で地下鉄駅からすぐ、ドアマンのセキュリティーが特にしっかりした大きなビルの中にある。ここはアーティストビルと呼ばれるニューヨークでも有名なビルで厳しい審査で選ばれた音楽家、ダンサー、パフォーマーのみが利用できる特別なビル。スタジオのベルを鳴らすとオーナーのトーヤ&ヨーコさんが優しくお迎え。ひとつ前のレッスンが終わった女性が出てきたのでご挨拶。嬉しそうにそしてリラックスした感じでスタジオを出て行った。

スタジオを入るとキーボード、PCなどの音楽機材が処狭しと並んでいる中、講師の先生が笑顔でお待ちかね。今回の講師は現在、公演中のブロードウェイショー『モータウン』のダンサーで女優のクリーシャ・マルカーノ先生。素晴らしい歌声とスタイルで先ず圧倒されたがそれよりもレッスンへの意気込み、熱心さが始めからすぐに伝わる。発生のウォーミングアップから徐々に入って行く。

ちょっとビックリしたのは今回のレッスンのメンバーはクリーシャ先生が中心でサポートとしてオーナーのトーヤさんがピアノ伴奏、そしてオーナーの奥様でインストラクターでもあるヨーコさんが通訳と3人のスタッフで生徒さんをサポートしている点。私の経験から言うとレッスンはほとんど講師の先生が一人。英語でのレッスンだと微妙なニュアンスを理解できずに困る生徒さんも多いと思うがUGEの場合、必ず音楽に精通している日本語の通訳さんがレッスンに付いてもらえるのは嬉しい。せっかく良いレッスンを受けても言葉の問題で理解できないのはもったいない。

今日の生徒さんは奈良から来た19歳のY君。日本では単独コンサートやストリートで弾き語りなどして頑張って来たがミュージックシーンの中心でもあるニューヨークで何か学びたい!と言う事で留学ビザ5年を取得し渡米。彼の選曲でダイアナロスの『if we hold on together』をレッスンする。講師のクリーシャ先生の第一声がこれは音域が女性対象で作られた大曲だから男性にはマスターするのは限度があるができるだけ頑張ってみましょうと言うポジティブなアドバイス。確かにかなり実力と体力が要る曲だと私も感じたがY君は思入れがあるのか感情が素晴らしく籠った感じで歌い上げた。クリーシャ先生は先ずフレーズ毎にY君の発声を検証。その度にオーナーのトーヤさんがキーを変えて歌いやすくしてくれる。

レッスンの半ばでY君がどうしても発声が上手くできず困ってしまったシーンがあった。当然、お腹から声を出す、喉をリラックスしできるだけ広く開けてなどあるが 突然、クリーシャ先生はペロっと舌を出し 手で引っ張ったままで歌い出した。Y君も少し戸惑いながらも挑戦!何と、舌を引っ張るだけでY君の歌声が全く違ったレベルへグレードアップ。正に『目から鱗が落ちる』瞬間を目の前で味わった。

レッスンが終わり先生と記念撮影。たった1時間でこれだけの成果を上げられるとは想像もしてなく、Y君も(何故か私も)非常に嬉しい気持ちでこれからのレッスンにより弾みがついた。この後も私と一緒に3ヶ月借りる部屋を見に出かけ、Y君はお気に入りのアパートを見つける事ができ、素晴らしいニューヨークのスタートを飾った一日となった。


ユニバーサル•グルーブ•エンターテイメント(UGE)のサイト
http://www.universalgroove.net

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  12月4日(水曜日)天気:曇り 気温:摂氏10度(華氏45度)


 今日はユニオンスクエア近くのヘルシーデリ&レストラン『Hu』(ヒュー)について紹介したい。ニューヨークのランチでいつも困るのがヘルシーな食事を落ち着いた雰囲気の場所で手軽に。。。当然、手軽に食べられるベーグル、ピッザ、サンドイッチ、ダイナー、カフェは限りなくあるがヘルシーにそしてそれなりの雰囲気でとなると難しい。そんな風に思われる方にはこの『Hu』(ヒュー)はパーフェクト。お店のコンセプトはPre-Industrial Food(産業革命以前の食事)のスタイルを基本とする事。産業革命以降、加工食品やファーストフード、パッケージフードが増え自然食品を調理する事が少なくなり本来、自然の食べ物から得られていた栄養が損なわれている点に注目し、できるだけオーガニックもしくはワイルドの自然な材料を使い、できるだけシンプルに調理する。調理にもオリーブオイル、ココナッツオイルそしてバターオイルもオーガニック環境で育てられた牛からのモノを使う。肉類も当然、ホルモンなど使わずに自然飼育されたモノだけ。コーヒー、ティー、ジュース、スムージーなどのドリンク系もすべてオーガニック。

今回、食べたランチはキノワ丼でココナッツミルクを使ったタイ風オーガニックチキンにパクチーとレモン汁をふりかけて10ドル。ヘルシーなだけでなく素晴らしく美味しくボリュームたっぷりの食事に満足した。

 

ユニオンスクエアから西へ徒歩8分ほどの便利なロケーションで店内もオーガニックな家具で揃えてあり和める。素材にこだわるオーガニック派の方にはぜひお薦めのスポット!

 

 

『Hu』(ヒュー)

78 5TH AVENUE NEW YORK, NY 10011

HOURS: M-F 7-10, SAT-SUN 9-9  |  PH. 212-510-8919

http://hukitchen.com




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 ここ5年ほどで急激にニューヨークの代表的なコーヒーブランドとも思われるオレゴン州ポートランド発のスタンプタウン。マンハッタンに数カ所あるスタンプタウンコーヒーバーの中でも2013年の5月にオープンしたこのイーストビレッジのブルーバー(Brew Bar)は、こだわり派に特にお薦め。好みのコーヒー豆を選べるだけではなくコーヒーの淹れ方を以下の5つの方法から選べる。Chemex, French Press, BeeHouse, Aeropress, Siphon。今回はバキュームポット式と呼ばれる淹れ方で一杯。コーヒーがちょうど出来あがる頃、蒸されたコーヒー豆がテニスボールほどに盛り上がるのが特徴。お味は格別でした。毎日、午後2時からスタンプタウンのスペシャルバリスタが丁寧に説明するコーヒーテイスティングが無料で行われるのも面白い。プロが極めた本当のコーヒーが味わえるアメリカでは貴重な場所かも知れない。


Stumptown Coffee

http://stumptowncoffee.com


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10月4日(金曜日)午後2時29分 天気:晴れ 温度:26度


今日は個人的に古くから通ってるチェルシーのプエルトリコ料理の定食屋さんの御紹介。お洒落なハイラインやチェルシーマーケットなどのカフェやショップがオープンする中、昔からのお店が残っているのも嬉しいもの。15年ほど前、この辺に住んでいて安くてすぐに食べられるのでよく来た。内装は確実に30年以上は変えてない全く気取りのない店だが、ここのチキンを食べたら病みつきになるのは間違いない。日本のプリンに相当するフランも着色料バリバリだが美味しい。今日は昨晩、チキンだったのでガーリックフライドポークチョップを頼んだ。カラッと揚がった程よい脂身のあるポークは生ニンニクが良く合う。サフランの香りのイエローライスとブラックビーンズも一緒に平らげお勘定はたったの8ドル。ワンルームの家賃が20−30万円と言う人気エリヤ、チェルシーのど真ん中でこの値段はバーゲン!ご自慢のイエローライス&ブラックビーンズなら5ドルでお釣りが来る。いつまでもここで頑張って欲しいお気に入りのお店のひとつ。

La Taza De Oro
96 8th Avenue, New York NY 10011
212-243-9946
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10月2日(水曜日)午後12時04分 天気:晴れ 気温:19度

今日は2人の子供を学校に送ってから奥さんとノーススロープをお散歩。ノーススロープとはローカルな名称でブルックリンのパークスロープを大きく3つに分け、ノーススロープ、センタースロープ、サウススロープと呼ぶ。このノーススロープはブルックリンのほぼ中心を通るフラットブッシュアベニューからユニオンストリート辺りの北側部分。このエリヤにある二つのメイン通りの5と7アベニュー沿いには多くのカフェ、ショップが並び、その真ん中を通る6アベニュー沿いは古い教会やブラウンストーンが並ぶ静かな住宅街。住宅で埋め尽くされた6アベニューだが、ちょうどフラットブッシュとの交差点にいくつかカフェが並ぶ。その一つがPurBird。徹底的にチキンに拘るこのお店の自慢はアーミッシュ牧場のチキンだけを使い、アボカドとターキーベーコンを加えたジューシーなチキンバーガー。どうしてもビーフと比べるとヘルシーだからこの程度のお味で。。。と諦めがち?だがここのチキンバーガーは遥かにビーフを超えたチキン独特の旨さがあり確実にまた足を運んでしまう。スープも新鮮な野菜を豊富に使ったモノで食べ応えあり。写真のポテトはさつまいもポテトフライ。これもかなりイケル。テイクアウトのお店で特に雰囲気が楽しめるお店ではないが天気の良い日は外のベンチに座って人通りの多いフラットブッシュのブルックリンピープルウォッチングをしながらチキンバーガーを頬張るのも良いと思う。


PurBird
82 Sixth Avenue at St. Marks Ave.
Brooklyn NY 11217
718-857-2473
www.purbird.com

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9月19日(木曜日)午後1時19分 天気:晴れ 温度:22度


 ブルックリンに『オイスターバー』『ホールフーズ』『ユニクロ』そしてビアンセ!?

 

すでに日本には2件もオープンしたオイスターバーだが、本場ニューヨークにはあのグランドセントラルターミナル駅にある本店のみ。実は最近、ニューヨーク2号店のオープンがブルックリンのパークスロープに決まり、大きなレストランスペースを確保し、密かに改装を進めている。元々、フォルニーノと呼ばれる高級イタリアンレストランがあった場所だが人気のシェフが辞めた事がきっかけで数年でクローズ。かなりの大きなスペースだった事もありしばらく買い手がつかず、地元ブルックリンでも色々な噂さが出始めていたがニューヨーク老舗のオイスターバーで一件落着。近くにはシーフード専門のレストランは小さな店構えの『マリーズフィッシュキャンプ』だけなのでかなり繁盛する事であろう。

 

このオイスターバーから数ブロック先に全米トップ人気のグルメスーパー『ホールフーズ』がブルックリン1号店をこのパークスロープにオープンする。当然、オーガニックの野菜や果物、サプラメントはもちろん、スーパーで買ったランチが食べられるおしゃれなカフェも。このパークスロープ店のと特徴はスーパーの屋上に最新のハイドロポニック式オーガニックグリーンハウス農場を設けてここで取れた野菜を店内で販売する。このグリーンハウスは今、話題のゴッサムグリーン農場が運営。ローカル野菜の究極を求めて3人のニューヨーカーが2008年からプロジェクトとして企画、2011年に初めてブルックリンのグリーンポイントにグリーンハウスとして始めたのがこのゴッサムグリーン農場。ニューヨークの摩天楼に限りなくあるビルの屋上スペースを利用し、光と温度と栄養を完全コンピューター制御したグリーンハウスで野菜を育てると言うユニークな農場。現在、毎年80トンのプレミアム野菜が収穫され、ニューヨーカーの食卓にフレッシュな野菜を届けている。



          


ユニークと言えば、現在、全米7店舗(マンハッタンに3店舗)のユニクロがついに!ブルックリンに初店舗をこの秋にオープンする。場所はバスケのブルックリンネッツのスタジアム、バークレーセンター目の前のアトランティックセンター駅ビル。オールドネイビー、ターゲット、マーシャル、ベストバイなど大型チェーン店が立ち並ぶ巨大モール。アトランティックセンター駅はブルックリンのハブ的な場所でマンハッタン、ブルックリン間の地下鉄移動で必ず通る集客率が非常に高いロケーション。

 

軒並み人気スポットがオープンするパークスロープだが子供に一番人気の公園に最近、ビアンセが娘を連れて頻繁に現れる。子供の為に買った風船の帽子をかぶってブランコを押してる彼女は超セレブを気取ってなく、娘と普通のママを楽しんでいて微笑ましい。


またこのブルックリン、パークスロープが忙しくなる。。。

 

 


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 ニューヨークにスイミングホール?


スイミングホールとは自然の湧き水が溜まってできた池もしくは川の一部で深いものでは300メーター以上もある。通常、山の奥深くに隠れた秘境的な場所にあるが今回、アメリカでベスト5に入るスイミングホールがニューヨークにあると言う事で行ってみた。マンハッタンから車で2時間北上するとニューヨークのイメージから全く離れた大自然があらわれる。このあたりをキャッツスキルと呼びニューヨーク州が管理する自然保護地区でニューヨーカーが訪れる代表的避暑地の1つでもある。この山の中にピーカムース、別名『ブルーホール』と呼ばれるスイミングホールがある。その名の通り水面が青緑に見え、水深15mはある底がクッキリ見える透明度。この辺りは鹿やターキーはもちろん大きな熊も頻繁に現れる自然な環境が保護されている為だろう。またニューヨーク市の水道水もこのエリヤにある貯水池から供給されている為、アメリカ内でもトップクラスの水質。娘の前でもあったし 学生時代はライフガードで毎日のように泳いでいたので思い切って頭から飛び込んだ。数十メーター先がクッキリ見えるほどで気持ち良いのだが水温が極端に低く1分前後で体が動かなくなるほど。夏も終わり近くで避暑地の陽もあまり当たらない山奥で水深の深い湧き水だから当り前ではあるが、しばらく泳ぐと頭まで痛くなった。娘もあまりの水の綺麗さに泳ぎたいと言う事でかなり辛かったが再度、水の中へ。最初は娘も冷たくないと強がりを言っていたが最終的には唇が紫色になりガタガタ震えて話もできないほどだった。ただ、陽の光で水の色が時間ごとに移り変わる景観は素晴らしく1日中眺めて居たいほどの場所であった。


雑誌『トラベル&レジャー 』のブルーホールの記事
http://www.travelandleisure.com/articles/americas-best-swimming-holes/8

 

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 先月、エクアドルに1週間ほど行ってきた。奥さんのママの引越しのお手伝いで一番自由の利く私が駆り出された。でも何故、エクアドル?実はエクアドルと言う国は天候がマイルドで安定した政治状況、通貨もアメリカドル、生活費が非常に安く特に医療費はアメリカと較べると100分の1、ここ数年で約5000人以上がアメリカから移住したと言われる注目の場所。奥さんのママもその1人だが彼女は10年前に南米のいくつかの国を6ヶ月ほど旅をして一番気に入った処がエクアドルだったそうだ。今回、特にこの国のほぼ真ん中にある小さな町、クエンカを選んで永住を目的で訪れたので参考までにエクアドル永住に関する話をしたい。永住には大きく2段階の手続きが必要で先ずは自国で12ーⅩⅠと呼ばれる一時滞在ビザの申請をエクアドル領事館に依頼する。この手続きはそれほど難しくなく出生届証明、パスポート、銀行口座残高証明、年金額証明、犯罪歴証明そしてエクアドル往復チケットを提出すれば1週間以内にビザが発行される。このビザを持って今度はエクアドルに入国し2つ目の手続きを始める。最初の手続きは 12ーⅩⅠビザのスタンプされたパスポートをもって移民局オフィスへ。ただ、移民局のオフィスも色々な部門に分かれており住所を調べるのもスペイン語の壁があり思うように行かなかった。やっとの事で見つけた住所に行ってみるとスペイン風の大きなお屋敷のような建物で移民局オフィスのイメージからはほど遠いモノだった。タクシーで来たのでそのまま帰る訳にも行かず、恐る恐る入ると移民局員らしい感じの人間が広間にひとり座っている。すぐに呼び出され、何の用件で来たのか尋ねられたようだが当然、スペイン語で答える事もできず辞書片手に片言で答えた。少々沈黙が続いたが何とか理解してもらえた様で持っていった書類にスタンプをもらい新しい移民局の住所をもらった。すでに午後4時を回っていたので急いでタクシーに乗り次の場所へ。先ほどの場所とは反対にかなりモダンなビルでマシンガンを持った兵士が数人立っていた。遠慮がちにその兵士に英語で訪ねると訛りのない素晴らしい英語で時間外なので来週また改めて来るように言われた。断られた訳だがきちんと英語で説明されて私も義理母も妙に安心してホテルへ戻った。アパート探しの為に1週間とりあえず予約したホテルがあまり居心地が良くなく、とは言っても1泊12ドルなので文句は言えないが週末で移民局も休みなのでホテルを探す事にした。いくつかホテルを廻ったところで、感じの良いホテルの女将さんと話が弾み我々がアパートも探していると言う事を話すとうちのオーナーがアパートも持ってるので来なさい!と半ば強制のように連れて行かれた。クエンカの非常に便利な中心街、サンフランシスコマーケットと呼ばれるお花の朝市が開かれる賑やかなエリヤに建った4階建てビル。義理母一人のアパートと言う事で1LDKのアパートをいくつか見せてもらい家賃も家具付きで400ドルと言う事で義理母の予算にピッタリ。本人はかなり乗り気だったが私はアパート探しどころか、ホテル探しに来ただけだったのでここまでアパートの話が具体化してしまい、少々戸惑っていた。ちょうどその時、義理母ができればもう少し広い2LDKがいいなぁと呟いたので一時退散し頭を冷やして考えようと思ったが2LDKのアパートもあるらしくそのままビルの2階のアパートへ。ソファーやテーブル、ベッドなど感じの良いスペイン風の家具で揃えた広々したアパートでリビングルームとベッドルームに大きな窓が2つ、それぞれのベッドルームにバスルームがあり、リビングルームの横に来客用バスルームも。キッチンには電子レンジ、コーヒーメーカー、フライパン、鍋、お皿、カップ、グラスなど必要な物はすべて揃っている。電気代、ガス代、ケーブルTV、ワイヤレスインターネットもすべて含まれて家賃がたったの430ドル。ちょっと信じられない安さだったが念のため、値段交渉したところ月々400ドルで商談成立!

義理母はニューヨーカーなのでアパートを借りる際には数十枚の契約書を弁護士さんに内容確認してもらってからでないとサインできない!という感じだったが、大らかなエクアドル人オーナーはサラッと契約書なんてないよ、家賃を毎月きちんと納めてもらえればそれでオーケー!と笑顔で握手し契約完了。素晴らしい国に来たと改めて感じた。その後も何度もオーナーが出向いてアパートに鏡を付けたり、フィルター水のタンクを持って来てくれたりした。また義理母が少々疲れぎみだった日などはオーナーの奥さんがホームメイドスープを家から持って来てくれるほどで数日後には義理母をここに置いてニューヨークに帰らなくてはならない私の不安感をかなり軽減してくれた。


ある晩、レストランに入るといつもこのクエンカではほとんど居ないアジア人が独り食事をしていた。どこに居てもやはり母国の人間に会うのは嬉しいもので早速、声をかけたらやはり日本人!お話を聞くと世界旅行をしてる途中でこのクエンカに訪れてると言う事。東京で働くエリートさんである事情から故郷の家業を継ぐ事を決意し、その前に世界を旅したいと言う事で来たらしい。会社を辞めて家業を継ぐ決意も然ることながら大きなお金と時間をかけての世界旅行の決意も素晴らしいと思った。ほとんどの人がいつかは世界旅行をしたいな、なんて夢を持っているが現実化できる人は何人も居ない。その夜はちょっと挨拶のつもりだったがお互いと色々と意気投合し盛り上がって1時間近く話してお別れした。エクアドルから帰って数日後にEメールが届き、ニューヨークに行く時間が作れたのでブルックリンツアーに参加したいと言う嬉しい知らせ。ブルックリンでの再会も旧友と会ったかのようにお互いに話が尽きなかった。


エクアドルの話に戻るが、1週間だけの滞在ではあったが毎晩のお気に入りレストランのディナーは何を頼んでも美味しく素晴らしいサービスで一人あたりたったの5〜7ドル、タクシーはいくら走ってもいつも2ドル、帰りに娘のお土産に買ったエクアドル民族衣装風の刺繍の入った可愛いドレスも6ドルとすべて嬉しい値段。人々は優しく親切で安全で非常に魅力的な街、クエンカであった。数ヶ月後になると思うが義理母の永住ビザが取れたらまた報告しようと思う。

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7月22日(月)午後12時22分 天気:曇り 温度:29度

 今日は奥さんのバースデーランチで『farm on Adderey』へ。あまり来ないが非常に気に入っているスポット。このお店は、お肉屋さんから単に肉を仕入れるのではなく気に入った牛、豚、鳥一羽を特定の農場からそれぞれの料理に合うように精肉するという拘り。すべての材料について同じように気配りされていて仕入れ先が細かくウェッブサイトに明記されるほど。確かにお薦めのFrench Dipと呼ばれるローストビーフのサンドイッチのお肉は素晴らしい!サンドイッチに《つけ汁》がついてくる点が面白いこのサンドイッチは来ると必ず頼んでしまう。


 farm on Adderey

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6月29日(土)午後8時56分 天気:晴れ 温度:26度


今日からいつものビーチでサマーバケーション!ニューヨークから車で1時間ちょっとのビーチ沿いにある小さな町。1900年初頭から全く変わらず営業していると思わせるカフェやレストラン、アイスクリームパーラーが立ち並ぶチャーミングなビーチタウン。ここは150年前から夏になるとクリスチャンがミーティングの為に集まる町として知られ、今なお 宗教色が強く、ビーチの前にあるオープンエアなチャペルで毎日、朝と夕方にバンドやグループがゴスペルソングを歌い老若男女が自然に語り合う素朴な町。当然、アルコールを売るお店は一切存在しないのでバーもなく町は静かで波の音がどこからも聞こえる 。無宗教な私たちもそんな町に惹かれて20年ほど前からここで毎年、夏を過ごすようになった。大きな教会が町の中心に建ち人々を見守っている感じを強く受ける不思議な町だがその為か人々はゆったりと暮らしていて ここに居るだけで心の底から癒される特別な場所。


 

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6月6日(木)午後3時52分 天気:曇り 温度:19度

 昨日から始まっているブルックリン最大の無料屋外コンサートの『セレブレイト・ブルックリン』について。個人的にこのイベントで何が一番気に入っているかと言えばその拘りの会場。あのセントラルパークをデザインしたフレデリック・オルムステッド&カルバート・ボウクスがやはり1860年代に設計したプロスペクトパーク内のバンドシェルを会場としている点。この19世紀のステージにコンピューターと機材を毎年、何とか詰め込み何と!35年目を迎える。
グラミー賞受賞アーティストのパティ・グリフィンをオープニングに、日系人アメリカ人ヴァイオリニストのキシバシ(水原希子出演のNTT docomo アセンドのCM中で流れた曲)、やはりグラミー賞受賞ヒップホップアーティストのビッグボーイなど無料コンサートではあるが毎年、侮れない豪華ミュージシャンが集う。
この人気イベントに今回は私が若い頃から好きなジャズの巨匠、ウィントンマルサリスが出演する。コンサートは通常、夜7時頃からで小さな子供を持つ親には少々不向き。ただ今回は夕方4時からの子供のイベントに私の愛する?ウィントン様が出演すると言う事なのでパパとして大いばり?で子供と出かける事ができる。何と素晴らしい企画!この嬉しい気持ちを単に伝えたい為だけに今回、ブログを書いたようだが非常にお薦めのイベントなのでこの時期にニューヨークに滞在されてる方にはぜひ時間を作って行ってもらいたい。ほーむすいーとほーむでもこのコンサートに皆さんで行くツアーを企画しようと思ってますのでご期待下さい。

『セレブレイト・ブルックリン』
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5月28日(火)午後9時17分 天気:雨 気温:14度


昨日は娘の6歳の誕生日パーティーだった。スタイルは本人の希望でティーパーティー。先ずは学校の後、親しい6人の女の子とネイルサロンへ。好きな色とデザインを選びママのようにお友達とおしゃべりしながらマニキュア。ネイルの後は家でドレスに着替えてお待ちかねのティーパーティー。部屋中いっぱいの風船とリボンで飾られた部屋にフルーツの浮かんだピンクレモネード、カラフルなミニチュアケーキとカップケーキ。お気に入りのスナックとキャンディ。写真を撮りたく時より声をかけたがお友達と楽しんでいて全く聞こえない。去年までは声をかければ少なからずもポーズをとってくれたが今年は完全にお友達との世界で私の言葉など耳に入らない様子。よく言えば親離れとも言えるが。。。 ママと一緒にティーパーティーに合う飾り、 ドリンクやスナックも選んで買ってきたし、当日のパーティー最後にお友達に渡すグッディバッグも自分で選んで丁寧に一人づつ名前を入れ包んで用意した。こうやっていつの間にか成長して大人になって行くのだろうが、私自身はまだまだ子離れには程遠い感じ。。。



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4月27日(土)午後4時41分 天気:晴れ 温度:18度


 昨晩は義妹の誕生日と言う事もあり最近、話題になっているベッド&ブレックファースト/ジャズクラブに奥さんと出かけた。何故、ここが話題なのかと言えばブルックリンのベッドフォードスタイバソンと言う一時期、犯罪率の一番高いエリヤで有名だった場所にある事。逆にそんなエリヤだからこそ、不動産開発が今まで進まずマホガニーなど高価な材質を使った豪華な階段手すり、建付け家具、暖炉や窓周りの建具がそのまま残った1800年代の素晴らしい建物が多く立ち並ぶ。現在ではかなり安全になりニューヨーク市の中でも不動産投資として注目を集めているエリヤのひとつ。そんな建物のひとつを丹念に修復改装しB&B/ジャズクラブとして女性オーナーのデビーが数年前にオープンした。1960年代には20以上のクラブがこのブルックリンに存在し、有名ジャズプレーヤーのエディ・ヘイウッド、ジョージ・ラッセル、レナ・ホーンなどが活躍していたとデビーは話す。そんなヒストリーをバックに午後9時頃からモダンジャズのナンバーでピアノ、ベース、ドラム、バリトンサックスそしてフルートの編成でたっぷり2時間。毎週金曜日は《フライデー・フィッシュ・フライ》と呼ばれる軽いディナー付きでひとり20ドルという良心的なお値段。元々はローマン・カソリックの肉を食べない日である金曜日に魚を食べる習慣から来ている。そのディナーの後、持って行ったカップケーキにキャンドルを灯し、バースデーの歌をジャズバンドに演奏してもらい集まった人々で義妹の誕生日を祝った。


ニューヨークタイムズの記事

http://www.nytimes.com/2012/04/15/nyregion/in-bedford-stuyvesant-jazz-sessions-evoking-an-earlier-time.html?_r=0

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4月23日 火曜日 午後2時30分 天気:曇り 温度:8度


先日、6歳になる娘の《成長の節目》を久しぶりに楽しんだ。最初の成長の節目はやっぱり初めて立った時だったと思う。ほんの数秒でほとんど立ってないのだが、あの瞬間はかなり嬉しい。よちよち歩きで初めて歩いた時、そして初めてママ、パパと言った時など。


ニューヨークもやっと春らしくなって来たので公園で自転車に乗ろうという事になった。今まで娘は補助輪付きの自転車に乗るか、ハンドル、フレーム、後輪だけを大人の自転車の後ろにつなげたトレーラーバイクに乗るレベル。いずれにしろすべて自転車関係はうちの6階のバルコニーにあるのでそこから運び出し、チェーンに油を注しブレーキやシート調整などなど、公園で楽しく乗るまでにはかなり時間と手間がかかる。そこで、ちょっと疲れ気味だった私が勢いで『補助輪外して自分で乗ってみる?』と軽く言ったところ、オッケー!と予想外のハッピーなレスポンス。6歳ともなるとかなり難しく気が向かない事は絶対にしたがらないのでこの機会を逃してはならないと急いで補助輪を外して近くの公園へ。。。


公園はあいにくサッカーの試合で使えず、うちの前のストリートで練習する事にした。毎週日曜日がファーマーズマーケットなので歩行者天国となっている場所を使った。最初は少し緊張していたようだったが同じ年代の子供もちょうど自転車の練習をしていた事もあり、かなりスムーズに始められた。最初は私がハンドルを持ってあげて数回、ゆっくり行ったり来たり。それから両腕を持ってあげて数回、そして肩を軽くサポートしながらと徐々に上達し、自分でも自信がついて来た感じで楽しく練習した。途中、クッキー休憩を入れて3時間ほどの初めての補助輪なしの練習だったが、かなり楽しかったようで夕飯後もまた練習したいとまで言っていた。

不自然な姿勢で3時間も走り回り、体はガタガタだが自転車を押す満足顔の娘と一緒に帰りながら《成長の節目》を心から楽しんだ。



ブルックリン・パークスロープ・ファーマーズマーケット
http://downtoearthmarkets.com/markets?region=Brooklyn&market=Park+Slope+Farmers+Market&id=
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4月8日(月曜日)午後8時57分 天気:晴れ 温度:13度


数日前、珍しくベイビーシッターさんを頼んでディナーへ。以前から一度行ってみたかったブッシュウィックにあるRoberta'sへ。ピザが有名で独自のオーガニックガーデンから素材を選ぶこだわりレストラン。2008年にオープン以来、ニューヨーク・タイムズにも『全米でも格別なレストランの一つ』として紹介され非常に人気の高いレストラン。あまり知らないエリヤだったので住所を辿って恐る恐る行ったが繁華街から離れた何もない倉庫街。夜だった為かかなり物騒に感じる場所で半分壊れたドアの上にポツンとRoberta'sの小さな看板。一人女性が暗闇の中 待ち合わせなのか、お店の前に立っていたので気がついたが見過ごしてしまうほど暗いストリート沿いにあった。ドアを開けると驚くほどの人でいっぱいで賑やかな店内。さらっと2時間待ちと言われガックリ。1時間くらいの待ちは覚悟していたが。。。
そこは奥さん、既に予定していたかのようにテイクアウトをオーダー。何と!2時間待ちが10分に(^^; 友人の車を借りて来たが大きなSUVだったので出来立てのピザを広い車内で楽しんだ。半分カリカリのケールとしっとり舞茸、ガーリック、チリペッパーにチェダーチーズで仕上げたユニークピザだったが素晴らしく美味しかった!

先日、このお店のピザ生地をテイクアウトしたので今晩、試しにトライ。自慢のピザストーンにうちのオーブンの最高温度550度で慎重に?焼いたが残念ながらお店の味にはならなかった。それなりに美味しかったので写真もとりあえず載せました。(^^;


Roberta's

http://www.robertaspizza.com

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3月24日 日曜日 午後11時20分 天気:晴れ 温度:マイナス1度


 来週、1週間はスプリングブレーク(春休み)で公立学校はお休み。今週の木、金曜日辺りからクラスの数人はすでにお休みしてバケーションに出かけ始めた。我々はチャーリーがまだ小さかったのでここ数年はバケーションらしいお出かけは考えなかった。ただ、今回は近くのパパ友に突然、車を借りる事になったのでいつも車を持たない私たちには大変に貴重な機会?でもあるので緊急バケーションとなった。(笑)数日で色々と検討した結果、近場で多くのニューヨーカーが避暑地として訪れるペンシルベニア州にあるポコノスに出かける事にした。ニューヨークは日本と一緒で夏場はかなり暑く7、8月は避暑地に出かけてしまう人間が多い。日本の軽井沢的な存在なのがこのポコノス。他にニューヨーク市から100マイルほど北上した処に『キャッツスキル』、それにマンハッタンから東へ60マイルほど入った海沿いに『ハンプトン』と呼ばれる場所もニューヨーカーが行く避暑地でもあるが、ここには何度も行ってるので今回は初訪問でもあるポコノスとなった。マンハッタンから車で西へ2時間ちょっとの場所で今年は残雪が多く、まだソリ遊びができるほど。当然、車に慣れないソフィーは車酔い、チャーリーは訳分からなく泣きわめく2時間だったが無事到着。大きな湖の目の前に建っているホテルで雪に覆われた美しい湖を眺められる部屋だった。到着直後、子供たちは着替える暇もなくチュービングを2時間ほど楽しみその後は屋内プールで大騒ぎ。ディナーの頃には子供たちも疲れが最高に達したようでコントロールが効かない状況で大変だったが部屋に帰って歯ブラシが済んだら二人ともベッドに倒れ込む感じで眠りに入ってくれた。いつも家だとおばあちゃんや友達がいると興奮し過ぎで眠れない事が多いので心配していたが日頃よりもスムーズでビックリ。奥さんも疲れたようで先に眠ってしまったので一人でサウナでゆっくり。明日のメニューは朝から敷地内の子供動物園へ。その後、ゴーカート、パターゴルフ、アーツ&クラフト、マジックショーなどなど盛りだくさん。チュービングとプールも当然、行くだろう。毎日、こんなに過酷なスケジュールであと何泊生き残れるだろうか?!

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3月16日(土)午後4時48分 天気:雪 温度:1度


今年で主夫、育メン、Stay Home Dadとして6年目を迎える。最初のソフィーの時は周りに子供を持つ兄弟が居た訳でもなかったので育児に関して全く初めての事で戸惑いと新鮮な気持ちが重なりいい感じに主夫をしていた。ソフィーが2歳前後の時はかなり育児にも慣れてきて近くの同じ主夫もしくはパートの主夫?のお父さんを集めて子供を寝かした後に飲みに行ったりしていた。かなり気が合うパパ友だったので飲みだけでは終わらず毎週、バスケットボールをする事になり最終的にはユニフォームを作る話まで(笑)

ただ最近、娘はもうすぐ6歳で幼稚園ではあるが朝9時から午後3時まで学校、2番目のチャーリーも2歳になり、若干ではあるが主夫として中だるみ的な感じ。ただ最近、知り合った数人のパパ友は3、4年前の自分にあった『初めての子育て』的な新鮮な気持ちを持ってる事に気づいた。当然、知り合いになる事だけでも新鮮ではあるが自分が以前に経験した感覚を今、感じている人に会うというシチュエーションは面白いと思った。その時、自分が悩んだ事、嬉しかった事などが今度は目の前に居る人間が同じ状況の元で違うタイミングで同じような経験をしている事を第三者として感じる事ができる。先輩、後輩的な感覚でそれほど珍しくない経験かもしれないが大人になってライフスタイルが全く異なるようになってからは珍しい感覚のような気がする。

この写真の子供たちも育メン親父を持つのだが、左から黒のジャケットでテーブルに座ってるローマン君のパパはハイチ出身の42歳、カフェの改装専門デザイナー。うちの息子は省略し、隣りの黒ジャケットでカーリーへヤーのデューク君のパパはシカゴ出身43歳、売れない作家さんでアマゾンドットコムの本批評をしてるとか。青い帽子のセバスチャン君のパパは39歳、アメリカンフィリピン人でコンピューターグラフィックデザイナー。赤帽子のブルー君のパパは40歳、イギリス人でプレイステーションのゲームをデザインしている個人事業主と、それぞれかなり多彩であるのも楽しい。近いうち、このパパ友たちでスノーボードを企画しようと思っている。


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3月12日 火曜日 午後4時29分 天気:雨 温度:10度


先日、ブルックリンのウィリアムズバーグで東日本大震災支援イベントが行われたのでソフィーと参加した。ニューヨークの日本語学校やミュージシャンなどが主催するこのイベントは今年で2回目。昼間は子供の演し物やクラフトコーナー、駄菓子や手作りスイート販売、夜は数多くのアーティストが集まりコンサートが行われた。お天気も良かった事もあり、我々が到着した頃は入場できないほどの混雑振り。ちょうどブルックリンの日本語保育園の2、3歳の子供のお遊戯でそろそろ6歳になるソフィーも可愛い子供たちのショーに感動していたようだ。その後、駄菓子屋コーナーで日本のお菓子を楽しんで、クラフトコーナーでリサイクル品で手作り剣玉にトライ。日本語ダンスに参加した後は日本人ママの人形劇と娘にとっては短い時間に多くの日本文化に触れる事ができ嬉しそうだった。私にとっても日本を応援する素晴らしいイベントでより多くの方にお会いできて楽しい一日だった。

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3月8日(金)午後4時8分 天気:雪 気温:3度


昨日はチャーリーのオーディションでミートパッキングディストリクトへ。チルドレンプレイスと言う全国チェーンの子供服のお店のコマーシャル。自分の子供をモデルにする気持ちは全くないが2年くらい前に『セサミストリート』のDVDに出演して依頼、スケジュールが合えばオーディションに行っている。近くの公園でいつものようにチャーリーとソフィーを連れて遊んでいると突然、オーディションの案内を渡された。子供の頃から好きだった、あの!セサミストリートに自分の子供が出られるならと自分の事のように、はしゃぎながらオーディションへ。今回、セサミストリートのDVDは子供が楽しく歯ブラシができるように可愛いエルモがキャッチーな歯ブラシの歌を歌う中、10数人の子供たちとニコールキッドマンなど数人の有名俳優が歯ブラシをしている。何百人もの子供がこのオーディションに来ていたようだがソフィーもチャーリーも出演決定!どこかのスタジオを使っての撮影となると思いきや撮影クルーが自宅へ押し掛け、バスルームで子供たちが歯ブラシをしているシーンを撮った。チャーリーは1歳前で自分で立つ事もできなかった為、私が抱きかかえて歯ブラシする事になったので運良く?私も出演する事となった。数ヶ月後にできたDVDが私たちに届く頃には、知り合いからあのDVDを見た!とか、歯医者さんで見せられたビデオにも出てた!と言われるようになりファミリーとしても良い思い出になり今後も続けようと思った。そんな理由で今回も。。。高級ショップやギャラリーが並ぶミートパッキングディストリクトのオシャレなスタジオで可愛い子供たちがたくさんオーディションに来ていた。チャーリーは訳も分からないのでとりあえず広いスタジオをひたすらかけずり回って楽しそうにしていた。名前、身長、体重、靴サイズなど書いた小さなカードを私からもぎ取り、アメリカ人のカメラマンに日本語で『どうぞ!』とニッコリ。あっと言う間に撮影終了。チャーリーにとっては地下鉄に乗る事もできたので、いつものように公園で遊んでいるよりも楽しく午後を過ごせたようだ。

 

セサミストリート『エルモのブラッシーブラッシーソング』

http://www.youtube.com/watch?v=wxMrtK-kYnE


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3月4日(月)午後10時25分 天気:晴れ 温度:2度


週末にホイットニー美術館に行ってちょっと気がついたのですが、有名なシェフの入っているホイットニーの中のカフェ『Untitled』では、デザートやパンを厳選された先、それもマンハッタンではなくブルックリンの有名店から取り寄せていると言う事。レストラン格付けで知られるミシュランも『リーズナブルに超グルメなモノが食べられるカフェ』と絶賛するお店。私のブログでも取り上げた家のそばにあるパイ屋さん『Four & Twenty Black Birds』を始め、可愛いケーキで有名な『Betty』、美味しいパンで有名な『Bien Cuit Baked Goods』オーガニックアイスクリーム『Blue Marble 』と、このカフェで取り寄せている厳選店の5件のうち、4件がブルックリン。あのホイットニー美術館で近所のパイが食べられるとは思わなかったが、さすがはブルックリン!色々な意味で今、やっぱりブルックリンが面白い、ブルックリンが美味しい、ブルックリンが一番なのです。(笑)


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3月1日(木)午後3時04分 天気:晴れ 温度:4度


今日はうちのそばで一番ユニークなストア、『ブルックリン・スーパーヒーロー・サプライ』を紹介したい。ここは子供にとって魅力的なモノ、特に想像から来る架空の物体、例えばX線メガネ、透明人間になる為の液体、光の速さで走れるスプレー、心が読めるヘルメット、時空間トラベルキット、など。子供の頃に想像したモノが実際に怪しいレベルの缶に詰まっている。店内はタイムマシンのような機械があったり、大人でもドキドキする。当然、スーパーヒーローと言うくらいなのでスーパーヒーロー必需品のマントも色々なサイズ、カラーで取り揃っている。この『ブルックリン・スーパーヒーロー・サプライ』、子供にモノを売るだけでは終わらない。学校が終わる頃から普段は棚で隠れて全く気がつかないお店の奥の<シークレットドア>の向こう側にある部屋で若いボランティアが集まり小学生対象に宿題の手伝い、週末は無料補修クラスなどをやっている。こんなお店が子供の頃にあったらどんな子供に育ったかな?と思う。ただ、少し記憶があるのは近所の高校生のお兄さんが子供を集めて簡単な科学の実験的な事を週末にやってくれていて楽しかったのを覚えている。世界の中心、ニューヨークシティーの一部でありながらこんな素朴なシステムが残っているブルックリンが私は本当に気に入っている。


『ブルックリン・スーパーヒーロー・サプライ』

 http://www.superherosupplies.com

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2月26日(日)午後8時45分 天気:雨 温度:6度

 

週末は時々、娘とデートに出かける。デートと言っても近くのレストランだが5歳の娘にとっては結構、特別なお出かけ。外は雨だが若干、暖かいので楽しく歩けた。水玉の傘を両手で大事に持って何の歌だか分からないが嬉しそうに歌いながら歩いてた。お気に入りのお店でお気に入りのテーブルでお気に入りのスープ。お料理が来るまではテーブルクロスのペーパーにクレヨンでお絵描き。子供の多いブルックリンのパークスロープのレストランはスタッフも子供好きで色々と気を使ってくれる。学校の話、お友達の話、男の子の話などなど。食べ終わってお勘定が来るとその紙の裏にもお絵描き。二人だけの特別な時間。こんな風にいつまでデートできるかな?


Coco Roco

http://www.cocorocorestaurant.com


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2月23日(土)午後12時04分 天気:雨 温度:5度


今日はソフィーの誕生日パーティーに出かけた。クラスメイトの男の子の6歳の誕生日で場所は『チャッキーチーズ』。

全米500件チェーンの室内遊園地でコインを使ってゲームをし得点によって賞品がもらえるシステム。ピザやジュース、サラダバーなどがあるレストランが併設されているので子供にとってはげーむをし賞品がもらえ、ピザやジュースが飲める大人気の場所。親にとってもディズニーランドなどよりもはるかに近くにあり入場料金もないのでデパートの屋上遊園地的な気軽さで利用できて人気がある。ブルックリンには最近、建設されたバスケットボールのプロチーム、ブルックリンネッツのスタジアムそばの駅ビル『アトランティックセンターモール』の中にある。この駅ビルにはデパートのターゲット、マーシャル、電気製品のベストバイ、オールドネイビーなどが入っている。今日のパーティーのスケジュールは招待したお友達からプレゼントをもらい親同士の簡単な挨拶が終わると子供たちはコインを持ってゲーム。30分後にはピザとジュースがテーブルに並び、食べ終わる頃にはバースデーケーキと言う感じ。お誕生日を迎える6歳の男の子はクラスの中でもナイーブな子で今日も少し緊張気味だったがちょうどこの頃から少し体調が悪そうだった。ちょうど私の隣に立っていたので『Are you ok? 大丈夫?』と聞くと『I feel like throwing up...ちょっと気持ち悪く吐きそう』と言ったかと思うとバースデーケーキの目の前で口からピューっと噴水のように。。。幸いにも近所の有名店特注ケーキに被害もなく本人もその後は気分が晴れた感じで絶好調だった。子供の頃、お誕生日会は楽しかったがたくさんのお友達が来るので結構、プレッシャーでもあった事を覚えている。嫌な思い出として残らないと良いのだが。。。



チャッキーチーズ


http://www.chuckecheese.com


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2月21日(木)午後11時05分 天気:晴れ 温度:マイナス2度


ブルックリンでも有名なドーナツショップ。創業37年で、24時間営業でいつも新鮮なドーナッツが楽しめる。ここのご自慢はマーブルツイスト。バニラとチョコ味がツイスト状になってるドーナッツで食べごたえあり。ドーナッツショップだがダイナーでもあるのでキチンと食事ができる。アメリカのダイナーはギリシャ人が経営する事が多く、ここもギリシャ特有のメニュー。グリークサラダ (フェタチーズとオリーブが入ったレタスサラダ)やジャイロ(ラム肉とビーフの挽肉), ムサカ(茄子,じゃがいも、挽肉)など日本では味わえない美味しさでオススメ!


7th Avenue & Dinner

http://www.7thavenuedonutsanddiner.com

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2月20日 午後9時50分 天気:晴れ 温度:マイナス1度


今朝は朝8時からフードコープ(生協)のシフト(4週毎の2時間45分の仕事)があった。私のシフトはチャイルドケア。チャイルドケアとはこのフードコープに加入する上で大きなメリットの一つとも言えるサービス。メンバーが買い物する間、もしくは自分のシフトの間、自分の子供を最高3時間まで預ける事ができる。親にならないと分からない感覚だが、子連れの買い物はストレスがあり買い忘れなどが多い。子供なしでゆっくり楽しみながら買い物ができるので素晴らしいサービスと言える。いくつもあるコープの仕事の中で私がここで働く理由は簡単で育メンの私は毎日、チャーリーの面倒をみてる訳でここで働こうが外の公園に居ようが変わりがない事。特に冬場は室内で遊べる場所に困る事が多いので逆に珍しいおもちゃに囲まれチャーリーは大喜び。今日も朝8時からチャーリーは飛んだり跳ねたり家の中ではできないヤンチャ振りを発揮していた。チャイルドケアのスタッフは毎日、3人でここで働く為には3時間のチャイルドケア講習を受けなくてはならない。子供の定員は12人まで。今日は冬休みだった事もありほとんど定員で3時間近く12人の子供の相手をしてかなり疲れた。それでも美味しい野菜や果物、お肉の為に頑張りました!?


Park Slope Food Coop

http://foodcoop.com

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2月19日(火)午後12時10分 温度:3度


今日はチェルシーに新しくオープンしたファーストフードレストラン『ザ・ハマス&ピタ カンパニー』。

近頃、ニューヨークでも中近東の食事がより一般化し外食だけでなく家庭料理としても多くのアメリカ人が取り入れるようになったように思う。そこにグッドタイミングにファーストフード展開を試みるこの『ザ・ハマス&ピタ カンパニー』。素材はすべてホームメードで新鮮さとヘルシーを売りにシンプルなメニューが考えられている。ファラフェル、ピタ、ジャイロ、シャワルマ、チキン、ステーキと6品から選び、それをピタサンドイッチ、ボール、プレートと、どのスタイルで食べるかを決める。その後はお楽しみのフィリングとトッピング。中近東の代表的料理ババガヌーシュ(茄子と胡麻のペースト)やダブーリ(パセリ、トマトなど数種の野菜サラダ)を始め、クスクスや玄米など13種類のフィリングから選べる。その後のトッピングはカラマタオリーブやフェタチーズ、スパイシーキャロットなど11種類。最後にタヒニソースなど6種類のソースを選ぶ。これだけ聞くとかなり時間がかかるようだがサービスは素早くお会計まで5分とかからなかった。私はピタサンドイッチでジャイロを選んでフレッシュなタブーリ、スパイシーキャロット、フェタチーズを加え、最後にタヒニソースで仕上げ6.95ドル!素材が新鮮なのが一口づつ感じられファーストフードとは思えない美味しさだった。ボリュームもかなりで食べきれないほど。カジュアルに、だけどヘルシーにそして格安で食べたい時にはお薦め。インテリアはファーストフードらしくコンテンポラリーでキレイにまとめられ、あまり面白みはないがテーブルなど多くの家具を環境を考え、再利用材料のみを使ってると言う事だった。ランチ時でかなり込み合ったが居心地の良いお店でこの辺に来たらまた来てしまいそう。


The Hummus & Pita Co.

http://www.hummusandpitas.com/

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2月18日(月)午後4時13分 天気:晴れ 温度:1度


ニューヨークのソーホーのど真ん中にこんなヒップなオフィスが月々650ドルで借りられたらどうですか?オフィススペースには高速インターネットはもちろん、ミーティングルーム、ラウンジルーム、ゲームルーム、カラーコピー&スキャンマシンそしてビール、オーガニックコーヒー、フィルター水の設備されたスタイリッシュなキッチン、その上、オフィス利用者専用交流イベントまで。このオフィススペースを管理する会社『WeWork』、非常にユニークで個人事業主、スモールビジネス同士のコネクション作りのヘルプ、またポジティブなエネルギーが生まれるような空間を提供する事によりビジネスを成功へ導くサポートをニューヨーク、サンフランシスコ、ロスアンジェルスで展開している。クリエイティブな仕事はもちろん、どんな仕事もこんなオシャレなオフィスなら楽しく働けますよね。私も将来。。。


WeWork

http://www.wework.com


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2月17日(日)午後4時44分 天気:晴れ 温度:マイナス1度


今日はこの辺では老舗のコーヒーバー『ココバー』。チェルシーから引越して初めて入ったお店で好感の持てるカジュアルなお店。その頃、まだベイビーだったソフィーを抱っこし毎朝、コーヒーを飲みに来ていた。赤ちゃんを抱っこして来るパパは珍しいのか非常にフレンドリーでブルックリンに来たばかりの私たちにとっては特に憩いの場所となった。今は新しいコーヒーバーが周りにいくつもオープンしたので久々に来たが居心地の良い場所だ。最近の人気カフェのように特定の時間しかコンピューターが使えない処と違っていつでも仕事ができるのは嬉しい。音楽もボサノヴァ、ジャズが中心で私好み。感じの良い裏庭があるので外でコーヒーを飲む事も多い。ソフィーも歩き始めてからここがお気に入りだった。マンハッタンのローワーイーストにもお店がある。少々疲れ気味の午後にはお薦めのコーヒーバーです。


『ココバー』

http://www.cocoabarnyc.com

 

2月16日(土)午後7:30 天気:晴れ 気温0度


今晩は奥さんと二日遅れのバレンタインデーのデート。と言ってもベイビーシッターさんが来てくれてる間の2時間だけで近くのレストランへ。二人だけでディナーとなると普段、子供連れでは来れない『ジョセフィーナ』に来てしまう事が多い。ビヨンセ&ジェイ・Z御用達で全米ベストピザランク(雑誌GQフードライター、アランリッチマン)で第2位に選ばれた有名グルメピザ専門レストラン『ル・カリ』のオーナーMark Iaconoの弟、Chris Iaconoがオープンしたお店。店内はフランクシナトラの曲が流れ、シックでロマンチックなキャンドルライトで灯された感じ。お店の中心にブリックオーブンが置かれそのパワフルな炎の前でオーナーのクリスさんが豪快にピザを作る姿を見ながら食事ができる。ピザでしょ?と思って馬鹿にする方はぜひお試しあれ。ピザのイメージが覆されるほどです。

 

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2月15日(金)午後1時:15分 天気:晴れ 気温8度


ニューヨークでフローズンヨーグルトが流行り始めたのは7年くらい前だったでしょうか?まだ子供が居なくて奥さんと二人でチェルシーに住んでいた頃、7アベニューにできたニューヨーク1号店に行って並んで食べました。ヘルシー思考がより高いこのパークスロープでも何件かありますがこのCultureは特別!オープン当初からあらゆる雑誌やテレビに掲載され続けいつも混んでる有名な『フロヨー』のお店。たまたま娘のソフィーの誕生日会をオープン当初にここでやったのでオーナーと知り合いに。ニューヨークの郊外に住む若いカップルがヨーグルトの知識もなしで始めたビジネスだったが爆発的な人気店となった。現在、近くにできる大型スーパーとヨーグルトの新製品を計画中とビジネスは大きくなるばかり。それでも去年、生まれたばかりのベイビーガールを背負って店の切り盛りをしてても笑顔を絶やさないオーナーは非常に好感が持てる。



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2013年 2月14日(木)午後3時45分 天気:晴れ 気温5度


ここはソフィーのアートクラスの間に来てカプチーノを飲みに週一回必ず来るベーカリー。オーナーのラフィエットさんはベルギーの人でチョコレートを本場ベルギーから輸入してキッチンで使っている。バゲットやマドレーヌ、クッキーがお勧めで好物のクロワッサンやアップルターンオーバーは残念ながらあまり戴けない。でも雰囲気が良く好きなジャズがかかっている事が多くオーナーもいい人なので結局、ここに来てしまう。またローカルのアーティストをサポートしているのかいつも違った作品が壁に飾られておりアーティストの紹介も詳しく載っている。絵を書くのも好きなのでそんな処もここに引き寄せられる理由かもしれない。。。

Colson patisserie
http://www.colsonpastries.com/

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2013年 2月13日(水)午後1時20分 天気:晴れ 気温8度


いきなりフライドチキンが食べたくなりいつものランチバディーとウィリアムズバーグへ。ヒップスターのウィリアムズバーグ、ファッション性が高いアーチスト系の人が多く住む街として有名だが最近は高層ビルが立ち並びヒップな若いファミリーの街に変わりつつある。やはり20年以上前に住んでいた写真家の私のランチバディーは昔しは数件しかレストランやカフェがなかったがユニークな場所が多かったとの事。まだまだ物騒な時代だったようでファッション系の卸をしていた彼の父親と車で来ると野球バットを渡されて車の中で待たされた覚えがあると。現在は角毎にショップやカフェが立ち並ぶほど。その中でもアメリカ南部のフライドチキンが食べられるカフェとして有名なお店『パイアンドサイ』に。多くの雑誌でここのフライドチキンは全米ベスト10に入るほど。ジューシーなチキンがクリスピーに揚げられ驚くほど油っぽくなく美味しい。サイドのマカロニ&チーズもスパイシーソースがちょっと乗っていてこれがまた美味しい。これに焼きたてのビスケットが付いてランチが13ドル。かなりカロリーの高いお昼なので午後にジムに行く事にしよう。。。

 

Pies 'n' Thies

http://news.piesnthighs.com


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2013年 2月12日(火)午後4時45分 天気:曇り 気温3度


今日は奥さんが最近、凝っているチックピー(ひよこ豆)とレンティル(レンズ豆)の入ったボリュームあるサラダがランチ。前日に作ったチキンマルサラも加えて豪華に仕上げた。チックピーは通常、うちではハマスにしてクラッカーに乗せて食べたり。カレーに入れたりする。レンティルは麦と一緒にスープにしたり玄米と混ぜたりしてどちらの豆も非常にヘルシーで栄養価が高く色々な用途があるのでお薦め。今回も前日に作ったチックピーをサラダに加えただけで満足感のあるランチに早変わり。今回、アボカドも入れたのでかなりお腹いっぱいに。これもすべて『パークスロープフードコープ』の御陰さま。でもまた来週、労働提供しに行かなくてはならない。。。



 

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2013年 2月11日(月)午後10:32分 天気:曇り 気温6度


昨日のオーガニックのバジルはニューヨークでは有名な『パークスロープフードコープ』で購入したもの。『パークスロープフードコープ』とは何者かと言うと簡単に言うと生協でメンバーで運営されるスーパーマーケットの事。若干、日本の生協と違うところは野菜などを購入するには労働提供をしなくてはならない点。現在、14000人と言うとてつもない数のメンバーを抱えるこの『パークスロープフードコープ』はメンバー数ではアメリカでも最大級だが約50m×50mほどの小さな敷地で運営されている。労働提供は4週間に1度、2時間45分で仕入れ、食品陳列、レジ、チーズなどのカット&包装、紅茶の葉っぱの仕分け、ラベル貼りなどあらゆる仕事ができる。家族に3人の大人がいる場合は2時間45分の労働をそれぞれ3人が果たさなければならない。その代わりここでの野菜や果物、お肉は他のスーパーでは購入できないほど新鮮でほとんどがオーガニック。とは言え普通に毎日、働く人にとって4週間に一度、2時間45分、『パークスロープフードコープ』で労働提供するのはかなり難しい。その為かここのメンバーはかなり食品に対してのこだわりが強く、変わり者も多い。『パークスロープフードコープ』のメンバーの異常とも思われる食べ物に対する執着心を

ネタにするニューヨークのテレビ番組もあったほど。しかしながら新鮮でオーガニックの野菜、果物、お肉が手に入り値段も他とくらべて安い(メンバーが労働提供しているので人件費がほとんどない為)となると労働提供が少し難しくても何とかメンバーになりたいと思うようで年々、メンバーは増えるばかり。私たちファミリーもメンバーになって4年目を迎えるが一度、ここの野菜や果物を食べると止められなくなる。日本のカボチャやサツマイモ、水菜、リンゴ、カブなどアメリカのスーパーでは絶対に手に入らない物がここではオーガニックで手に入るので日本人としてもたまらない。今では私たちも食べ物に対してクレイジーになってしまったようで『パークスロープフードコープ』がなくては生きていけないのではないか?と思うほど。。。(笑)


 <参考>

『パークスロープフードコープ』

 http://foodcoop.com



2013年 2月10日(日)午後9時32分 天気:快晴 気温0度


新鮮なオーガニックのバジルが手に入ったのでいつものようにペストソースを作る事にした。突然、奥さんからテキストが入り今晩はホームメイドピザ!と言う指令。最近、ピザストーンを購入したので近い週末に作る予定でいたがペストソースを作った直後で思わぬ展開に若干、狼狽えた気味。ただ以前にホームメイドピザの作り方でペストソースを使うレシピを思い出しこれを試そうと気を取り直した。初めてにしてはピザ生地も薄く伸ばせたしチーズも豪華に?3種類(ロカッタ、モツレラ、パルメザンチーズ)を使い、隠し味にアンチョビを乗せて出来上がり!食べる直前に香り高いバジルを添えて美味しく頂きました。


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2013年 2月9日(土)午後11時41分 天気:快晴 気温マイナス2度


昨日から降った大雪のお陰で今日は子供と『オールデー雪ぞり』。朝に弱い奥さんと娘のソフィーを家に置いて午前中にチャーリーを連れてプロスペクトパークへ。プロスペクトパークは有名なセントラルパークをデザインしたフレデリック•オルムステッドとカルバートボウクスがやはりデザインした公園で広さが585エーカー。843エーカーのセントラルパークと比べると若干、小さいがそれでも大きな大きな公園。セントラルパークと同じように湖がありボートハウス、スケート場、音楽堂などあらゆるスポーツ、イベントが可能。この公園の正面玄関とも言えるグランドアーミープラザと呼ばれる大きな門から公園に入ると一番最初に広がる緑がロングメドウ。ここが大雪の後はそりの場所となる。チャーリーと公園に到着した頃には数千人の人々が自慢のそりで雪まみれになりながら滑っていた。2歳のチャーリーにはこれだけの雪を見るのも人を見るのも初めてで最初は怖じ気づいていたようだか2回目からは『もっともっと!』と連発で私も調子に乗って滑りまくった。ふと思うとお昼寝の時間を過ぎてるのに気がつき帰宅。奥さんがウィンタースポーツ?の後にピッタリな暖かいブロッコリースープとズッキーニ&キャロッツマフィンを作って待っていてくれた。少々ブラックペッパーと焼きたてのクルトンを入れて新鮮なブロッコリーのスープは冷えた体に格別。マフィンを2つ食べてチャーリーを寝かした後はソフィーを連れ出しセカンドラウンド!午前中に比べると若干、人が多くなったプロスペクトパーク。夕方までたっぷり遊んで帰宅。今日は美味しく楽しく過ごせた週末だった。。。


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2013年 2月8日(金)午後10時46分 天気:雪 気温1度


これから積雪45センチの吹雪が来る!と言う時にランチに友達と出かけた。つい最近、近くに出来たバーベキュー専門店『Fletcher's』。以前に紹介したパイ屋さんのすぐ隣りにオープンしたので気になっていた。店内はかなり大きく、モダンなカントリースタイルでおしゃれ。ヘルシー志向の高いブルックリンを意識したオールナチュラル、オーガニックのお肉だけを使ったバーベキュー。お味はやはりヘルシーでギトギト、脂身大好きバーベキュー派はガッカリするかもしれない。サイドオーダーで頼んだチリビーンズ&マカロニチーズもサラッと食べられた。一緒に行った自称BBQ専門家も頭を傾げていた。スタッフのサービスもよくそれほどBBQに詳しくない私にとっては脂っこくなくスモークの香りも高いお肉で満足したのだが。。。



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2013年 2月7日(木)午後2時10分 天気:曇り 気温0度


今日は『カフェマーチン』の姉妹店とも言える『カフェレギュラー』に来てる。元々、サウススロープにあるお店の2号店で最初のお店はマーチンと妹で一緒に始めたお店だった。しばらくすると兄妹で喧嘩となりマーチンはそのまま店を妹に残し出て行き『カフェマーチン』を始めた。個人的な意見では『カフェレギュラー』の1号店はマーチンが抜けてから味も雰囲気も落ちたような気がする。2号店は立地条件が非常によくスペースも大きく、インテリアも凝ってるので繁盛してるようだ。今日のカプチーノもかなり美味しい。こんな家族の争いも近所の人にすぐに伝わってしまう雰囲気のブルックリン。ニューヨークシティーに居ながらにして小さなコミュニティーに所属する感覚を味わえるブルックリンが非常に気に入っている。

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2013年 2月6日(水)午後9:52 天気:曇り 気温1度


昨日は美味しくないコーヒーの話をしたので今日は美味しいコーヒーのお話。ブルックリンはコーヒーロースタリー(焙煎工場)密集地帯と思われるほど多くの<美味しい>コーヒーブランドがある。ざっと紹介しても。。。ウィリアムズバーグにあるブルーボトルコーヒー、パークスロープのゴリラコーヒー、ダンボのブルックリンロースティングカンパニー、そしてニューヨークで一番人気のコーヒーブランドであるスタンプタウンも焙煎工場をブルックリンに持っていたほど。その為かブルックリンはどこに行っても結構、美味しいコーヒーが出てくる。昨日のベーカリーは例外。焙煎工場が近いと言う事は新鮮な豆で作られるコーヒーがすぐ飲める訳です。因みにうちのそばで一番美味しいコーヒーが飲めるのは『カフェマーチン』マーチンと言う背の高いアイルランド人が経営する小さなコーヒーバー。このマーチン(写真の紫きのシャツの男)が結構、気分屋さん。機嫌が悪いとお客をどなって追い返してしまうほど。それでもコーヒーを丁寧に一杯づつ入れる技術は他にはないので常連はここに来る。機嫌がいいと結構、皮肉なジョークをとばす面白い人でもあるので隠れたファンも多いと思う。私もそんなうちの一人でカプチーノをここで飲んでる事は少なくない。今日も昼間はここで過ごした。静かにクラシックが流れる店内で美味しいカプチーノを飲む時間は私の贅沢な瞬間。

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2013年 2月5日(火)午後1:24 天気:曇り時々雪 気温:マイナス1度


またまたベーカリーへ。今日は娘のソフィーの学校のそばでお迎えの時間を待ちながらのブログ。この辺では老舗のお菓子屋さんで2つの店舗を持つ有名店。クッキーやケーキが有名でランチも美味しくて可愛らしい店内の雰囲気もお薦め。冬以外は裏庭でお食事もできるので子供連れでも安心。ただ大きな問題が。。。コーヒー!美味しくなーい、全くもって、どうしようもない。こんなに美味しいお菓子を作るのになぜ?紅茶は色々と種類があるので皆さん飲んでるようだがこのコーヒーは頂けません。美味しい食事も台無しです。ここまで言ってお薦めのお店とはちょっと信じられないかもしれませんがコーヒーさえ頼まなければスゴく良いお店です!?(笑)



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2013年 2月4日(月)午前11;35 天気:快晴 気温:マイナス3度

近くの人気のパイ屋さんでウェッブサイトの再検討とブログ中。。。外は極寒だがこの席はちょうど背中に暖かい日差しが当たっていい感じでウトウトしてしまうほど。先週、数年ぶりにウェッブサイトのデザインを一新したので細かい点を今週は直して行きたいと思い、パイとコーヒー。このパイ屋さんはマンハッタンからわざわざ人が来るほどの人気のスポットでいつも感謝祭やクリスマスなどパイが必要なシーズンには数ヶ月前からパイは売り切れになる。たまたま昔しから行っていた自転車屋さんのお兄さんがこのお店のオーナーのエミリーさんとお付き合いしてたのでオープン前から噂は聞いていた。今はブルックリンのこの辺りもおしゃれなお店が増えてきたがオープン当時は何もなく、かなり大胆な女性だと思った。会ってみると非常に気さくな方でこんな女性が毎日、たくさんのパイを焼いてるんだなと関心した。オープン後はたくさんのメディア、と言うかニューヨークのメジャーなところはすべて取り上げたのではないかと思うほど話題に。その当時、娘のソフィーを連れてパイを食べてるとテレビのクルーがやってきて娘がパイを頬張ってるところを撮っていた。娘は大喜びで良い記念になった感じ。
そろそろコーヒーも冷めてきたので帰ってチャーリーのお昼寝の準備をしなければ、また明日。。。


 

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