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知ってますか?

◆無料ワイヤーレスインターネット
◆地下鉄利用について

◆バス利用について
◆チップ&支払い方法&ウェイター
_(2003年6月より変更)
◆NYでの電話のかけ方
(2003年2月より変更!)
◆到着空港からマンハッタン 
◆自分スタイルのホテルを選ぶ
◆海外旅行でのご注意!_
◆NYの人種とビジネス
◆ピース&クワイエット イン NY!
◆海外旅行でのご注意!

◆海外旅行でのご注意! 

私たちが海外旅行で注意する事は荷物を最小限にする事。旅行カバンは機内に持ち込めるサイズ(3辺を足した数が約115センチメ−トルそして重さ20キログラム)にしてます。と言うのも長い空の旅の後、やっと到着したと思ったら預けた荷物が無くなっていたり違う国に行ってしまっていたりと途方に暮れる事が結構あります。

完全に無くなってしまっていたら諦めもつきますが(笑)1〜2日遅れで空港にスーツケースを取りに行かなくてはならなかったり自分のホテルまで届けてもらってもいきなり旅のスケジュールが台無し。また空港内運搬の際にスーツケースが壊れてしまう事もありその後の持ち運びに苦労する事も。そこでどんなに長い旅でも荷物は必ず機内に持ち込めるサイズにパッキングすればこれらの事故から免れる事ができます。

それに飛行機を降りて空港内でスーツケースが出てくるまで待つあの!時間もたまらない。そんなストレスもなく到着後、空港からすぐに出られる訳ですから快適便利です。空港といえばタクシー!空港からのタクシーで騙されて2倍も払わされたなどのお話を聞きます。最近のタクシー事情は非常に良くなってますが完全に白タクが無くなった訳ではありませんから御注意くださいね。その理由のほとんどがやはり12時間という長旅で疲れて注意散漫、外国についたばかりで浮き足立っている、フレンドリーな態度に騙されたなどですので前もって空港到着後の行動には十分注意するようにお薦めします。もし間違って白タクに乗ってしまったら料金を払う前にホテルの前で荷物を降ろす際にドアマン、ベルボーイに料金が間違っている事を伝えれば白タク行為が見つかると大変な犯罪ですから通常は運転手の方から逃げ出します。

次にパスポートなど貴重品の管理。個人的には自分の身に付けていつも行動しています。と言うのも結構、NYでは高額な買物でクレジットカードを使う際にピクチャーID(写真付身分証明書)の提示を求められる事があります。また電話で頼んだブロードウェイショーのチケットの受取りの際にも写真付身分証明書が2つ以上必要だといわれる場合もあります。面倒ですがこれらは「ダフ屋行為」を防ぐ為に本人だと確認する為のようです。その為にもパスポートや写真付クレジットカードを外出先でも持ち歩いてると便利ですね。

また通常のホテルは必ずメードやルームサービスが部屋に入ってきますので貴重品をそのままベッドの上や見えるところに出しっぱなしでは持って行ってくれ!と言わんばかりです。最悪の場合を考えるとやはり常に身に付けて自分で管理した方が良いですね。

しかしスリに狙われやすいジャケットのポケットやパンツの後ろポケットなどは避けてください。またリュックタイプのバッグなども人混みの中で後ろからカッターで切られて中身をごっそり・・・なんて事もありますので用心を!

その為にも現金やトラベラーズチェックなどは持たないようにしクレジットカードをフルに活用するのが一番かと思います。トラベラーズチェックは換金の際に非常に有利で紛失しても保証されるというメリットがありますが実際に無くなってしまうと旅先では再発行手続きがやっぱり面倒です。現在はかなりの銀行カードやクレジットカードそして郵便局のカードなどもこちらのATMから現金を引き出す事が出来るので前もって御用意する現金はほとんど必要ありません。カードといえば日本ではJCBカードが一般化してますが、NYではまだまだ使えるところが少ないのでどこでも使えるビザ、マスターカードをお薦めします。

最後にお話ししたいのは旅先での小さなハプニングを気にしないで旅を楽しんで頂きたい事。特に言葉の通じない海外ではトラブルの連続。良くあるのがお店で騙されて10ドル余計に取られて1日中腹を立ててたりしますよね。そのくらいなら大きな怪我をしないで済んだと思ってすぐに忘れて貴重な旅の時間を楽しく過ごす方が良いですね。どんな事でも後で思うと良い思い出として残るのが旅の面白いところですから。

皆さんぜひ素晴らしいご旅行を!

TOSHI&SUMI

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チップ&支払い方法
よくチップについて聞かれる事が多いのでここで簡単にご紹介しますね。チップとは本来、期待されるサービスを受けた場合にその当人に支払うモノです。従って期待されるサービスを受けなかったと判断される場合は払わなくても良いのです。日本人に限りませんがチップの習慣がない国の人間は義務のように考えてとんでもないサービスを受けてもチップを置いていく事が多いですね。また働いてる方もすでにチップをもらうのが当たり前のようになってる事も多いのは事実です。

例えばレストランで頼んだコーヒーがいつまで経っても来ないので催促するとウェイターはふて腐れたような態度で持って来るなどよくあります。安いカフェでは仕方が無いですがちょっとしたレストランで家族は友達と気持ち良く御食事をしようという時に不愉快な思いはしたくないですね。こんな時は当然、チップの必要はありませんし むしろ責任者を呼んでウェイターを替えさせても良いでしょう。

日本とは違ってこちらは給料が低いのでチップで生活をしてる人が多くいます。そのためお客に出来るだけサービスをする事でチップをより多く稼ごうと努力するのが普通です。ですから普通よりも気の利くウェイターだった時などは20%でも30%でもチップを多く払う事も希ではありません。

しかしながら旅先でそんなに余裕がないという事であれば通常のチップの目安である15%をいつも考えるようにすれば良いかと思います。それでも毎回15%を計算するのは結構、面倒だと言う時にニューヨークに限っては実は簡単な計算方法があります。NYの消費税は8.65%(2003年改正)で必ず御会計に書かれますのでその数を2倍すれば合計金額の17.3%の数字が簡単に出せますね。これをチップとして小計に足して支払えば良い訳です。他の州では消費税の%が違うので気をつけてください!
標準チップの簡単な計算方法(NYのみ)
食事代

100.00

消費税

8.65

食事代の8.65%

小計

108.65

チップ

17.30

消費税の2倍分

支払金額

125.95

クレジットカードで支払いたい場合はチップは現金で別に払う方法とチップもまとめてクレジットカードで支払う方法があります。通常、日本のクレジットカードのサインする紙には合計が書かれてきてこれを確認してサインをする訳ですが アメリカの場合は空欄が2つあります。チップの金額とその合計を書く欄です。ですから先ずチップを計算したら最初の空欄にチップの金額を記入し最後に総合計を記入しサインをしてください。ほとんどの場合、ウェイターはサインをした後は取りに来ない場合が多いので複写になってる下の紙を控えとして自分で切り取り必ず保管してください。時々複写でなくて下のような紙が2枚きますので2枚とも同じ内容で書いてサインをして一つを自分の控えとしてください。
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◆ アメリカでの電話の使い方
今までNYではマンハッタン内は日本のように相手先番号7ケタ(日本の場合、現在8桁ですね)だけをダイヤルしてましたが2003年の2月よりマンハッタンのエリヤコード(212)もしくは(646)も含めてダイヤルするように変更になりました。従って何処にかけるにも最初に1をダイヤルしエリヤコードの3桁、相手先の番号7桁の合計11桁をダイヤルする必要があります。

マンハッタン内で相手先番号 (212)627−0000 にかける場合・・・

1−212−627−0000

*上記の場合、『212』がエリヤコード。
*マンハッタン内のエリヤコードは現在『212』の他『646』が加わりました。

アメリカから海外にかける場合は最初に011(日本のKDD国際電話001と同様)が必要になります。この後に国番号(日本の場合は81) そして日本の市外局番の最初の0をとってダイヤルします。

アメリカから日本の03−3627−0000にかける場合・・・

011−81−3−3627−0000

ただホテルなどの場合、部屋からですと先ず外線につなげなくてならないので

外線番号をダイヤルしてから(通常、アメリカのホテルの場合ダイヤル9) 011−81−3−3627−0000をダイヤル

*ホテルの電話はかなり高い料金を請求される事が多いのでご利用前に確認する事をお薦めします。

ホテルの電話は高い料金をとられるので使いたくないという場合は公衆電話もしくはホテルのお部屋からカードを使ってダイヤルできます。ただ日本のようにカードを差し込む方法ではなくカードの番号をダイヤルして入力する方法ですのでお間違いなく!

コーリングカードを利用する場合・・・

最初にカードにあるフリーダイヤル(通常1−800から始まる10桁の番号)にダイヤル

それぞれのカードに記載されてる10ケタの暗証番号(アクセスコード呼ぶ)をダイヤル

相手先の番号をエリヤコード(市外局番)からもしくは国番号からダイヤル


アメリカ国内へダイヤルする場合 
1−800−888−8888−1234567890−212−627−0000

日本へダイヤルする場合
 1−800−888−8888−1234567890−81−3−3627−0000


*こちらですと通常1分間15セント前後ですのでかなり格安ですが上記のとうりかなり面倒です。
*日本のテレフォンカードのように信用性はあまりなく購入しても使えないものがありますのでご注意を!

クレジットカードもしくはKDDIカードを利用して日本語ガイダンスに従って簡単にダイヤルできる
KDDI の『スーパージャパンダイレクト』を利用する場合・・・

アメリカからフリーダイヤル(電話にコインは入れなくて大丈夫です)で 
1-877-533-0081

日本語ガイダンスに従って以下の数字をダイヤル(入力)する

カード番号12桁もしくは11桁(暗証番号)→エリヤコード→相手先番号

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メトロカード


NYの地下鉄と言えばトークン!と言われていましたがそのトークンも使えなくなり完全メトロカードでの利用となった現在。その秘密は経済性、携帯性、利便性。経済性の面は下記の表にあるとうり慣れない旅先では無くしてしまう事が多いので十分お気をつけを!
[swipe animation]

 種類と値段
THE FUN PASS

丸一日乗り放題でバスも地下鉄も両方利用できる。少々ユニークなのは使い始めた時からその日の夜中過ぎの午前3時まで使える。 料金は7ドル。 2人以上で使われる事がないように同じ改札には18分間入れないように設定されてある。

Regular METRO CARD

最低$4から購入可。$10以上購入の場合20%プラス

7DAYS PASS

7日間バス&地下鉄乗り放題$217ドルのファンパスと違ってウィークリーパスは何故か使い始めてから7日目の夜中まで有効。

30DAYS PASS

30日間有効フリーパス $70 まとめ買いの割にはお得感がなく紛失の可能性またカードの磁気が壊れる事もあり面倒
こちらも30日目の夜中まで有効

*メトロカードは地下鉄だけでなく バスも使えます。乗り換えも可能。

 地下鉄豆知識

ブースと呼ばれメトロカードやトークンを買う場所です。働いてる人間はヤル気のない人ばかりなのではっきり大きな声で言いましょう!現金のみしか使えません。また通常は20ドルより大きなお札($50や$100)は受け取らないのでご注意を!

左が自動改札口で下図のようにメトロカードをスワイプさせると赤い三角で示された部分の小さなスクリーンに”GO”と表示されますので膝元のバーを回転させプラットホームに入ってください。カードをスワイプさせる時にスピードによっては機械が反応しない事がありますのでお気を付けを!速すぎても遅すぎてもだめです。もし問題があった場合は『Please swipe again』『Swipe card again at this turnstile』と表示されますので場所を変えずに同じ場所でもう一度カードをスワイプさせてください。他に行くと2回分の料金を取られてしまったり乗り放題のカードですとこの駅では18分間カードが使えなくなってしまうので御注意を!

ちょっと不便なのがメトロカード自体には残金の表示がありません。バーを通る時に残高が表示されますが何日使わないと忘れてしまいがち。そこで残高を確認をしたい場合にこの機械を使います。地下鉄の入り口においてある事が多く使い方は地下鉄に入る時と同じ要領でカードをスワイプするだけです。

これは地下鉄の入り口です。あまり気づかない事なのですがこの写真と下の写真を見比べるとポールの上にあるボールの色が違ってます。グリーンの場合はその入り口から入れると言う事でレッドの場合は出口専用と言う事です。ただメトロカードが利用され始めてから出口専用だった場所もメトロカードがあれば入れるようになった処もありこの表示も最近はあまり信用なくなりました。

気をつけたいのがアップタウンとダウンタウンを間違えてしまう事。非常に簡単なように思える事も慣れない場所で急いでると何度も間違えたり・・・。通常は必ず入り口の所にアップタウンもしくはダウンタウンと表示されてますのでそれを確認してください。また夜遅い時間もしくは朝早い時間によって閉まってしまう入り口もありますのでご注意!

最近、ラッシュ時のブース混雑を解消するのに作られたのがメトロカード&トークン自動販売機で支払いにはクレジットカードや銀行のカードも使えるので現金を持ってなくても大丈夫です。画面を触るだけのタッチスクリーンで簡単な英語だからブースで係員に同じ単語を怒鳴って買うよりスマート!

よく間違えるのが最初にお金を入れようとしてしまう事。先ずタッチスクリーンの画面の右上にある『START』ボタンを押してどのメトロカードを買うか選び支払い方法まで選択したら最後にお金を入れるようになってますのでご注意を!

クレジットカードで払う場合はクレジットカードを奥まで差込みすぐに引き抜いてください。引き抜かないと機械がカードの磁気をを読まないのでいつまでたっても精算ができません。

何故かバスも地下鉄も一日乗り放題のメトロカード『ファンパス』は地下鉄の窓口では買えないのでこの自動販売機で購入してください。機械におつりが少ない場合はお札を受取らないので気をつけてくださいね。(おつりがない場合は最初の画面に表示されてます)

またお札は必ず人の顔が印刷されている面を上にして1枚づつ入れてください。

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メトロバス(NY市内バス)

これはニューヨークを走るバスの車内の風景(後部から前に向って撮影)です。先ずバスに乗る場合は前のドアから乗り込みメトロカードもしくはトークンで支払い乗り込みます。前の座席はお年寄りや体の不自由の方の為ですのでなるべく後部にすすみましょう。また後部ドア前の座席のいくつかは体の不自由な方が車椅子ごと乗れるように折りたためるようになってますのでドライバーに移動を命じられた場合は速やかに移動しましょう。

[swipe animation] 地下鉄と同じメトロカードで市バスも乗れます。やはり1回2ドルで1回2時間内であれば地下鉄もしくはバスへ乗り換え可能。左図のように今度は縦に機械に差し込みます。ややこしいですね〜(笑)

ここでお話ししたいのは降車する時の注意です。降りる手前でドライバーに合図をするのに日本ならボタンが一つ一つ設置されてますがNYのバスの場合は窓わく横に設置されてる黒いテープがそのボタンの代わりとなってます。それを押すと乗客に分かるようにドライバー横上にある赤のサインが点灯しますので確認して下さい。降りる場所が分からない場合はドライバーに乗った時に尋ねてください。何を言ってるかわからなかったら近く立ってれば降りる場所で教えてくれるでしょう。

自分の降りたいところでバスが停まってもドアが自動で開かない!ご心配は要りません。この写真の左側の下に見える黄色いテープを軽く押せば自動にドアが開きます。余裕があれば後から降りる方の為にドアを押えておいてあげると良いですね。と言うのもドアは押えておかないとある一定の時間で閉まってしまいます。簡単な事ですがこんな配慮ができるようになればあなたもニューヨーカーです!実はNYに住んでる人でもこの事を知らない人が多く よくドアを叩いたり怒鳴って無理やりドアを開ける風景を見かけます。(笑)


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到着空港からマンハッタン
空港名 移動手段 片道料金 詳細 所要時間
ジョン・F・ケネディー タクシー 58ドル 運賃45ドル+6ドル(有料道路)+7ドル(チップ) 20〜30分
リムジンバス 12ドル グランドセントラル、ペンステーション、
42STポートオーソリティーバスターミナルまで
45分〜1時間
エアトレイン+地下鉄 7ドル 90分〜2時間
ラガーディア空港 タクシー 41ドル 運賃35ドル+6ドル(有料道路)+5ドル(チップ) 15〜20分
リムジンバス 10ドル グランドセントラル、ペンステーション、
42STポートオーソリティーバスターミナルまで
40〜50分
市バス&地下鉄 2ドル 90分〜2時間
ニューアーク空港 エアトレイン+地下鉄 11ドル 45分〜1時間
リムジンバス 11ドル グランドセントラル、ペンステーション、
42STポートオーソリティーバスターミナルまで
45分〜1時間
タクシー 64ドル 運賃50ドル+6ドル(有料道路)+8ドル(チップ) 20〜30分
*交通状態により上記所要時間は前後しますのでご注意ください。
*HSHのホテル、ガイドをご利用頂ければ詳しく行き方をご案内します。

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◆NYの人種とビジネスについて

皆さんもご旅行でいらっしゃると気付かれると思いますがNYはビジネスによって人種が分かれています。例えば身近なところですとネールサロン。NYでネールサロンは非常にポピュラーで街のあらゆる処にありそのほとんどが韓国人の経営です。他にもクリーニング屋さんや写真屋さんそしてデリ(注1)なども韓国人経営が多いようです。

また街で皆さんがよく見かけるイエローキャブ(タクシー)。そのドライバーの多くが頭にターバンを巻いたインド人です。日本の複雑な道路事情と違ってマンハッタンの道は碁盤の目で運転が容易な事からタクシードライバーは外国からの出稼ぎ労働者ばかりです。その中でも特に多いのはこのターバンがトレードマークのインド人。食べ物や服装、音楽とすべてにおいてヒンズー教を守る非常に信仰深い人々ですね。NYの人々に「インドにはNYのタクシードライバーになる為の特別な運転学校があるの?」と失礼なジョークがあるほど多く見かけます。この他、地下鉄の駅で見かけるニューススタンド(注2)などもほとんどが彼らの経営です。

バーや酒屋はアイリッシュ人。コーヒーショップはギリシャ人。街の小さな花屋さんで働くのはインディオ人。レストランの厨房はメキシコ人。ストリートで見かけるフルーツワゴンはアフガニスタン人。卸問屋はユダヤ人と様々なビジネスが各人種によってハッキリと分けられてるところは我々単一民族の日本人には非常に新鮮な感じがしますね。

しかしながらNYと言う厳しいビジネス環境の元で生き残るには同じ人種でそのビジネスの特別なスキルや利益を分かち合おうとする考え方は必要な事なのでしょう。

それでは日本人はNYでどんなビジネスを専門にしてるの?と疑問が浮かびます。日本人だけを対象にしたビジネスは色々とありますが一般的に知られている日本人のビジネスとしては残念ながら日本食レストランのみでしょう。NYで日本人がなぜ専門的なビジネスをもってないのか?個人的な考えですがアメリカを創ったヨーロッパ人はその当時、宗教や政治の問題で国を追われ新しい土地NYで自分達の専門的スキルによってなんとか生き残ろうとしたと思います。それに比べて歴史的にごく最近、アメリカに来たと言える日本人はその当時のヨーロッパ人とは全く違う状況であり専門的なビジネススキルを持つ必要性がなかったのではないでしょうか。

注1)本来はデリカテッセンの略語で今は街角にある24時間の小さなコンビニエンスストアーを意味する元々は肉やチーズを扱う高級食品店を意味する言葉だった。

注2)地下鉄駅の売店で新聞やガム、ジュースなどを売っているキオスクのようなお店。

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◆ピース&クワイエット イン NY!

どうしてもNYでは観光などやりたい事がたくさんあって毎日少々お疲れ気味。そんな時にどこかゆっくり自分の時間を過ごせるリフレッシュできる憩いの場所を今回はご紹介しますね。

先ずはメトロポリタン美術館。エ〜もう行ったし 大きすぎて疲れてしまったなんて方が多いのではないでしょうか。確かに世界の4大美術館の一つで300万点もある作品を見ていたら疲れてしまいますね。 でも作品でなく建物自体が素晴らしくこの空間に居るだけでリラックスした時間が過ごせます。 1880年に創られた非常に味のある煉瓦づくりで改築増築を重ねた非常に余裕のある展示スペースはただ作品を鑑賞するだけでなく空間全体でアートを楽しめるように設計されてます。例えばエジプト美術のサックラー館。エジプトより寄贈されたデンドゥール神殿の為に増築されたこのスペースは天井がすべてガラス張り!なお且つセントラルパークに面した北側はすべて窓なので燦燦と陽があたり気持ち良い場所です。ガイドブックやお気に入りの本を持ってゆっくりここで1日を過ごすのも良いでしょう。 またアメリカ館の中庭にもやはり大きなスペースにベンチやチェアーがあって憩いの場所として最高です。夏のみカフェテリヤがオープンします。週末に行けばエントランスのバルコニーカフェで無料クラシックコンサートがありますし、エントランス右奥のダイニングエリヤはちょっとオシャレなレストランとカフェがありピアノの生演奏が聞けます。こんな感じで単なる美術を鑑賞する場所で朝から晩までリラックスしたひとときが過ごせます。

メトロポリタン美術館と言えば忘れていけないのが別館クロイスターズ。少し遠いですが街の喧騒から開放されるというか 元々修道院だった建物の為か素晴らしく落ち着ける場所です。ちなみに料金もMET別館なので同日に行けばメトロポリタンの入場料でクロイスターズも入れますのでお得ですよ!

この他 MOMAの金曜日のカフェコンサートや、モーガンライブラリーのカフェでのアフタヌーンティーフリックコレクションのガーデンコート(中庭)もオススメです。なぜか今回は美術館だけになってしまいましたが、ぜひニューヨークで忙しい旅の途中、自分のお気に入りのスポットでゆっくり1日を過ごしてみては如何でしょうか?

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◆自分のスタイルの宿泊施設を選ぶ

最近、B&Bいわゆるベッドアンドブレックファーストやアパートメントホテルなど今までのホテルとはスタイルの違ったものが皆さんに選ばれてるようです。特にニューヨークは宿泊代が高いのでコストの面からホテル以外を考える場合もありますがそれよりも大型チェーンホテルでは味わえないローカルな感覚を直接体験したいと言う旅行者からのニーズではないでしょうか。

それでは次回の旅行の参考にNYの宿について少々お話しさせて頂きますね。NYの宿のタイプは大型チェーンホテル、ドミトリーホテル、アパートメントホテル、B&Bの4つに大きく分けられと思います。

大型チェーンホテルはどんな方にも利用しやすく英語ができればコンシェルジェなどの快適サービスがあったりと非常に便利。ただロケーション的にはビジネス街のミッドタウンに多く 観光地の中心であるソーホー、ビレッジ、チャイナタウン、自由の女神、世界貿易センターなどすべてがダウンタウンエリヤ。料金もパッケージツアーでなければ利用できないほど高い。また万が一ホテルと名のつくところで安い場合は何かしら問題があると考えた方が無難でなんと冷暖房がないところもあります。安い場合の理由が単に施設が古く整ってないだけなら良いのですがNYの場合はロケーションが非常に重要です。例えば低所得者が集められたアパートが近くにある場合や不労者の溜まり場で軽犯罪多発エリヤだったりもします。不労者や低所得者の多いマンハッタンはこう言った政府のプロジェクトがいくつもありますのでご注意を!

ドミトリーホテルとは6人前後の相部屋の宿泊施設で料金も$40前後とリーズナブルです。あまり快適性を気にせずなるべく安くしたいグループには最高でしょう。料金が安いので当然、御部屋は最低限度の清掃のみでベッドも2段ベッドでシャワー室も離れた所に設置されてる事が多いようです。男女は通常分かれてる場合が多いですがヨーロッパからの旅行者は気にしない事が多いので黙ってると日本人でも男女相部屋に入れられる場合もありますので確認された方が良いでしょう。また相部屋ですからどんな人間でも入ってこられる状況ですから御荷物は必ず部屋には置かずに荷造りは最小限にバックパック一つで動ける状況が良いでしょう。

アパートメントホテルはNYを自分なりに楽しむには一番の宿だと思います。何度かNYにいらして自分のやりたい事が明確になっている少々アドバンスクラスのNY旅行者向けと言えるでしょうね。少々気をつけたいのは安全性の面。ドアマンなど24時間いる高級アパートは別ですが通常、警備員などいないので出かける時はしっかり戸締まりなど確実にし なるべく遅くに帰らないようにする事。遅く帰った場合はドアを開ける際に周りに怪しい人間がいない事を確認して素早く行動。ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが地元の我々が日頃から気をつけてる事ですから確実です。オープン当初にHSHに御泊まり頂き 今、NYにご自分で住んでる方が最近、空き巣に入られたと聞きました。その夜はちょっと酔っていたので窓の戸締まりを忘れたのが原因。空き巣が刃物などを持ってなかったので物取りだけで怪我などしないで済んだのが不幸中の幸い。NYに自分で住んでるつもりで気をつければアパートメントホテルは自分なりの最高のNYを楽しめる宿でしょう。

B&Bは日本人の経営するものならNYが初めてもしくは英語が苦手な方などにも最適かと思います。個人経営ですから門限などのルールがある場合が多く何度もNYを訪れてる方には不便な感じがするとは思いますが地元の貴重な情報もあったりと今までのNYのイメージを変える意外な事もあります。ガイドには載ってないオススメの地元レストランでゆっくりと御食事を楽しみ 宿に帰れば 他の御泊りのゲストの方やオーナーと共にNYについて語り明かす・・・ 旅の大きな醍醐味である人とのふれあいがあるのが良いですよね!

次回のNYの旅がどんなものなのか・・・ 一人旅、おふたりでゆっくり、グループで楽しく安くなどそれぞれのシチュエーションにあった宿をぜひ見つけて素晴らしいNY滞在にしてくださいね。

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